ハワイ島での2年間マッサージ留学を経て海辺のボディセラピーサロン・モアナブルーを営んで11年目。
人生の旅人ばななんこと西村祐子のこころとからだ、揺れ動く毎日のつれづれごと
<< February 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
<< 長野弾丸1泊バス旅行でどこまでディープに過ごせるか?(THE瀧行編) | main | 突発的BBQ備忘録 道具編ーWeberBBQグリル&小物たち。 >>
長野弾丸1泊バス旅行でどこまでディープに過ごせるか?(戸隠奥社参拝編)
こちらはシリーズ第3弾。

======


瀧行が終わり、今度は戸隠神社へと向かう。
唐沢の滝から戸隠エリアまでは、実は車で1時間半くらいはかかる。
菅平のあたりは標高も少し高いし、戸隠もまた盆地の長野市内の北にあり、すこし標高が高い場所にあるので、それなりに時間がかかるのだ。

通常、DOORSのツアーなどで滝に入ったあとは、近くの温泉に行って温まったり、汗を流したりするのだけれど、今回のこの弾丸スペシャル企画の場合は、1日で距離も離れた場所で2つのアクティビティをするので、日帰り温泉に入る余裕はない。「あ~ん髪の毛乾かしたいのに~!」というような人にはまったくおすすめできない忙しさ。

私は、道路っ端で水着を着脱し、トイレで身支度をしてそれでOK!な人なので、そのまま戸隠へと向かった。なにせ、今日夕方5時50分のバスに乗って、夜10時過ぎには新宿まで戻らなくてはいけないのだ。



お腹が空いたので、コンビニでパンなど買って頬張りつつ、しかし戸隠到着後は名物の戸隠そばを食べたいからセーブもしつつ。

戸隠神社というのは5つの神社の総称で、五社あるのだけれど、今日行くのは杉並木の参道がすがすがしい奥社とその隣にある九頭龍社の二社。奥社参道入り口から通常歩いて3~40分程度かかる。歩く前にとにかく腹ごしらえ!ということで、いつもツアーなどでもよく行く戸隠そばの名店山口屋さんへ。



戸隠は、そばと同時に「忍術」でも有名で、今も現役の忍者がいる。修行そのものは千葉かどこかの施設で教えられているそうだけれども、とにかく伝統と格式の戸隠流(とがくれりゅう)というのがあるのだそう。
そして、この戸隠そばの店「山口屋」の社長が、その忍者!というのだからびっくり。以前初めてここに来たときに、DOORSの仲間ひろかっちがその情報を聞きつけ、「ここに忍者の方がおられるって聞いたのですが・・・」と給仕をしてださった物腰柔らかな腰の低い男性が、「はい、わたくしですが」と答えて、一同驚愕、こんなテレビの仕込みみたいな受け答えがあるのか!と驚いたものだ。

ニンニン忍者そばセット(よく見ると器や揚げ物が手裏剣のカタチになってる)

今日はその社長さんはいなく、ご一緒したシマくんは、ちょっと残念そうだった。
すると、うーみんが「あれ?」って顔をした。そして言った。

「あそこに座ってるの人も忍者だよ」と。


 
近くに座っておられたのは、戸隠神社中社近くでお土産やさんを営んでいる(きっとそれは仮の姿)パッと見ふつーのおじさまだった。顔見知りのうーみんが声をかけたら、今度地元のテレビに出るんだ、なんて気さくに話してくださった。が、実はすんごい強い人らしく、「こないだテレビの収録で極真の人と対決して勝った」なんてサラッと話していた。

というように、戸隠に来ると、いや、もしかしたらうーみんと一緒にいるとよくそういう「あれ!?なんでそんな人が!?」みたいな人に遭遇することが多い。シマさんも初の現役忍者に遭遇しビックリ!(まあそもそも忍者が現存するという事実にまずはびっくりするけれども)。

ともあれ、時間もないのでいつもの「忍者そば」を注文し、食べる。天ぷらに手裏剣型があったりして遊び心がある上に、くるみのつけ汁がとても美味しい。時間がある人はそばソフトなどのデザートもおすすめ。




今日はこちらは時間がないので、急いで奥社参道へと車を走らせる。平日で、雨がちらついている上に、午後すこし遅めの時間だったので、参拝客はそれほど多くない。シマさんの脚の様子を気遣いつつも、きっと彼よりも今体力がない自分。ゆっくりのんびり歩けるのはラッキー。午後2時過ぎ参道から奥社へ。





奥社参道は約2辧E喘羶燭鹵罎△燭蠅某鐃戚隋覆困い靴鵑發鵝砲噺討个譴觧殻腓ある。ここを越えると一気により神聖さが増す。
杉並木の密度が濃くなるからなんだろうけれども、もし結界というのがあるとすれば、この門より先がそれなんだろうなあと納得する雰囲気。小雨の中、ときどき写真を撮りつつ、ただ歩く。



この参詣道を歩くときの雰囲気は、毎回違っている。
誰かとワイワイ盛り上がって話をしながら歩くときもあれば、ひとりでしっとりと歩き続けるときもある。その時の雰囲気や流れで、「こうしよう」とは決めなくても、自然とその人に必要なことが起こる。

これは、今回のように私が参加者として参拝するときだけでなく、ツアーナビゲーターとしてみなさんを戸隠に案内するときもそう。戸隠はうーみんテリトリーなので(笑)わたしは影武者みたいなものだ。それでも常に、参加してくださった方がどういう状態で、今誰と誰が話していて、誰がひとりでいて、っていう自然な流れは把握していて、必要ならば私が話しかけたりすることもある。



DOORSのツアーやワークショップに行くと、何かが変わる、うまくいくようになる、と感じてくださる方が多いのは、この「自然な流れを見守りながら、そこで起こる出来事を信頼する」ということにわたしたちが強くコミットしているというのも理由のひとつなのだ。




九頭龍社が見えてくる直前、ほぼ平坦だった参道の斜度がきつくなる。
こうやって長く歩かせることで、神社参拝へのこころの準備をさせているのだろう。昔の人は知恵がある。




雨足が結構ひどくなってきた。
傘を射しながら、九頭龍社でうーみん般若心経&シマくんの笛コラボ。

戸隠神社九頭龍社参拝 from Yuko Nishimura on Vimeo.


続いてお隣の奥社でも。




もうほとんど貸切のような状態だったので、心置きなく奉納する。





いつもなら奥社前の広場みたいなところで、少し時間を取ることもあるのだけれど、今回は瀧と戸隠のコラボってことであまり余裕がない。さらに私のバスの時間が予定変更不可!これを逃すと終電終バスに間に合わず、明日まで高速バス便なしなので、結構ドキドキしつつも、お得意の「まあなんとかなるだろう」っていう意味不明な確信もあったりして。

帰路は、行きよりもさらに強い雨。水の神様、九頭龍さんにお参りしたからでは?とシマくん。そういうのもあるのかなー?個人的には雨が降って歩いたのは初だったので、新鮮だった。


帰りはとくに人がほとんどおらず、夏のすごいときには参拝待ちに20分とかある状態からすると、神聖度がますます増して素晴らしかった。ここぞとばかりに写真も撮る。

誰もいない随神門なんて超珍しい!


午後4時過ぎに奥社参道前鳥居に帰着。


おつかれさまでした!


通常車なら一時間程度で長野駅に行けるので17時50分発のバスは余裕!
と思っていたら、最後の最後、長野駅前あたりでまさかの帰宅ラッシュ?渋滞にハマり、結構ギリギリになりハラハラドキドキな気分も楽しみつつ、ちゃーんと10分前には発車場所に到着できた。

弾丸バス旅、さすがに両方格安バスで日帰りは厳しいと思うけど(バスだけで8時間乗ることになる)前後どちらか1泊すれば、十分楽しめるなと思った。または往復どちらかだけ新幹線使うとか。私が今回利用したウィラーはときどき新宿ー長野は1500円(往復3000円)キャンペーンなどもやっていて、しかもわりとチケットも取りやすかったりするので、お金はないけど時間はある!な人にはぜひおすすめしたい。夜行だと疲れも溜まったりするけれど、昼間の4時間程度は、本当にあっという間なので。



うーみんプレゼンツのキャンペーン企画は、限定10名様の募集枠は埋まってしまったけれど、1日戸隠五社案内や、ヒーリングセッションつきの瀧行ガイドはずっと行っているので、興味がある人は是非坊主あたまのうーみんに会いにいってみてくださいませ!
女性ひとりでも全然大丈夫☆だけど、3名さままでは同時案内も可能です〜。

※うーみんの活動をお知らせするウェブサイト、ただいま絶賛制作中!(わたしが)そちらもお楽しみに☆ 現在のうーみんのブログはこちら!http://ameblo.jp/womin-1201/


戸隠そばウマー(*^^*)



 
COMMENT









PHOTOBLOG