ハワイ島での2年間マッサージ留学を経て海辺のボディセラピーサロン・モアナブルーを営んで11年目。
人生の旅人ばななんこと西村祐子のこころとからだ、揺れ動く毎日のつれづれごと
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長野弾丸1泊バス旅行でどこまでディープに過ごせるか?(前泊〜いざ瀧行編)

平日2日、急に時間が空いたので、わりと思いつきで弾丸バス旅をすることにした。

打ち合わせを含めた仕事もあったけど、基本はレジャー。(ところでレジャーってお役人用語以外では死語だよね)今回は、DOORSの仲間うーみんこと市川章彦さんがやっていた1日で瀧行と戸隠奥社参詣をする超スペシャルキャンペーン1日ツアーに参加させてもらうことにした。

JRを使って新幹線で行けば、うちから長野まで3時間弱でいけるはずなのだけれども、最近LCCやバスの激安キャンペーンを使うことに燃えている私、今回は最近京都の鉄道を経営権を持ったことでも話題になったバス会社ウィラーエキスプレスを往復とも使うことにした。

ウィラーは前からちょくちょく利用していたのだけれど、ときどきビックリするような激安キャンペーンをしている。東京ー大阪2000円とか、今だと名古屋ー大阪の使い放題パスを発行したり。安いだけでなく、キレイな待合ターミナルをつくったり、バスそのものも座席にこだわり、「女性でも使いやすい」というのを考えて力をつけてきた会社。

ウィラートラベル:http://travel.willer.co.jp

 
ピンクの車体でおなじみ!

往復でいうと、復路にこのバスを使うことが多かったので、今回初めて新宿のウィラーバスのりばを利用。京王とかの西口バスターミナルじゃなくて、都庁前駅、新宿西口からは徒歩10分くらいのところに専用のバスターミナルがあった。朝9時30分発の便に乗車するのに、自宅を出るのが7時過ぎという、新宿までも遠い私の自宅。長野はそこからバスで4時間半。はるばる〜な感じが半端ない。

モニターもあります。テレビとか映画とかゲームとかできる。
私はまったく興味なく見もしなかったけど、帰りのバスでは子どもたちが使ってた。



座席。4列シートだけど、隣と微妙に仕切りがあるのがうれしい。
あと寝顔を見られないように笠?みたいなのがあるのもGOOD



車窓を見つめるわたし。(自撮りの練習中)

二度の休憩を経て、長野県に入ってきました。
車窓からDOORSのワークショップやツアーなどでよく使わせていただく
皆神神社がある皆神山も見えました!


世界最古のピラミッド山?と言われるなぞに溢れる山です。
写真で見るとわかりにくいけれど、ぽっかりこれだけ他の山とは別のところに出来ていて不思議っちゃー不思議。霊力が強いらしいですが、本当の実力を隠すためか?それとも大真面目なの
か、自分の常識人っぷりがわかる案内看板など、ツッコミどころも満載の不思議な場所。


朝7時過ぎに自宅を出て、新宿からバスで4時間半、トータル7時間かけて午後2時前に長野駅東口のバスターミナルに到着!ここから駅までは徒歩4〜5分といったところ。善光寺があるメインの入口とは反対側にあります。

前泊する須坂市のゲストハウス蔵までは、電車の場合はここから長野電鉄というローカル鉄道に乗って30分くらいで着きますが、今回はうーみんがお出迎えしてくれたので車で宿へ。

夕方遅めの時間に宿に到着すると、「今日餃子みんなで作るけど一緒に食べます?」とオーナーのまりなちゃんから嬉しい提案。その場にいたゲストのみんなでわいわいと餃子の皮に餡を詰める作業を楽しんだ。みんな初めて〜といいながら結構うまい。あっという間に80個の餃子が出来上がる。

餃子つつみ中。インターナショナル〜 

ゲストハウス蔵の共同キッチン。広くて使いやすい!
(実は毎回1泊が多くあまり利用したことはないのだけれど)

そして次の日の朝。
夜半に聞いた激しい雨音を思い出しつつ、起床。
いよいよ瀧行(滝に打たれる修行の一種)&戸隠奥社参拝へ!

今日の同行者は、以前DOORSのツアー中に、うーみん&ひろかっちが皆神山で知り合ったという、地元在住のシマさん。デシュリドゥの一種であるアイヌの笛を吹いている方で、最近になって東京から長野に移住されてこられた方。

ちょいとコンビニでトイレ休憩&腹ごしらえ

実はその日、前日までの天気予報は100%の雨予報。少々の雨なら決行できる(どうせ濡れるしw)けれど、シマさんは右半身に過去の事故の影響から不自由があって、歩くとバランスを崩しやすく、長い距離を歩くときは杖を使う必要がある方なので、主催のうーみんは、そのこと少し心配していた。



私を迎えに来てもらい、滝に向けて走りだすと、雲がまるで龍のようにたなびいている。
「もう、これは龍!日和ですね」
「まさに不動明王!」
などと、わかる人以外はまったく意味不明な会話をテンション高くし続けていた。

菅平高原を過ぎたあたりに、今日の第一目的地、唐沢の滝はあった。


道路端からこんな感じで見える。

「水量やっぱり結構今日あるね〜」「そうなんですか〜」

 
滝の看板を前にポーズをとる私。これから道路っ端で着替えて、いざ出陣だ〜

今日は宿泊先で水着を仕込んできたので、素早くTシャツから瀧行用の格好に着替える。

といっても私はいつもシュノーケリングなどで着ている水着+ラッシュガード+短パンなのであまり「修行感」みたいなのはない。もちろん滝衣といって白装束みたいなのを着てもよいのだろうけど、わざわざそれを買ってまでやんなくても・・・(昔やったことあるけどあれは、終わった後の衣装が濡れて体温を奪って寒かった記憶もあり)ということで、そうしている。


男性陣はお祭り用のハッピみたいなのとか、うーみんは夏はいつもの鉢巻+ふんどし姿で、見るからにそれっぽい。


私が瀧行をするのは今日が3回め。昔、御岳山で体験したのと、数年前DOORSプライベートツアーで須坂市にある不動滝に入ったこともあるので、一応どんなのかはわかっている。
正直、やる直前までは笑っていられるくらいなんだけど、滝を前にすると、洒落では済まなくなるというか、やっぱり相当の気合と覚悟みたいなものが必要で、この日もこんなガッツポーズしながらも「やりたくないなー」「冷たいだろうなーヤダな〜」とか言い続けていた。なんと往生際の悪い(笑)。

(THE瀧行編につづく)

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私が参加したうーみんの7.8月限定企画は
↓↓↓
瀧行&戸隠体験キャンペーン


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