ハワイ島での2年間マッサージ留学を経て海辺のボディセラピーサロン・モアナブルーを営んで11年目。
人生の旅人ばななんこと西村祐子のこころとからだ、揺れ動く毎日のつれづれごと
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アーユルヴェーダと消化不良
スリランカへの半月療養旅行に行って帰ってきて2週間ほどが経った。

帰国したら当然溜まっていた仕事があって、まだほとんど撮ってきた写真もチェック出来てなく、帰国したら早速もっと部屋の片付けしようって思ってたのに、大して進んでもいない状況が続いている。ボディセラピーのセッションもそうだけど、並行してやっているサイト制作・プロデュースの仕事があって、それにかかりはじめるとあっという間に1日の時間が過ぎていってしまう。

以前ならこういう「思うようにやりたいこと、やるべきことが進まないとき」が続くと、なんとなく心の奥底で焦ったり、イヤだな〜って思ったりすることがあった。
けれど、今はそういうよくわからない焦り、みたいなものがずいぶんと減ったような気がする。

スリランカの犬はタイよりマシだがだいたい寝てる

アーユルヴェーダ入院(笑)から戻ってきて、一番気にしているのは体調管理。体調というよりは食事の質と量だと思う。
アーユルヴェーダドクターは、私を診察するときに必ず舌をチェックした。これは西洋医学のお医者さんでもやることが時折あるけれど、いったいなにをチェックしてるんだろう?ということは、あまり気に留めていなかった。

滞在していた施設では2日に1回程度コンサルテーションがあって、時間も30分近くあったりしていろんな質問したりされたり、お話する時間があった。なのでドクターに「舌をチェックして何を診ているんですか?」って聞いてみた。すると「食べ物が消化できてるかどうかをチェックしている」という答えが返ってきた。

アーユルヴェーダはからだの中の毒素(アーマ)を排泄させることを大事にしていて、毒素があるかどうかは、舌の状態や排泄物の状態(便やガスなど)で判断する。

参考になるかな?:

で、舌の上に白い苔のようなものがついていると、消化力が落ちていて毒素が溜まっているというわけだ。ん?私いつも白いかもしれん。朝、歯磨きと一緒にその舌苔ってやつを取るブラシみたいなの持ってて使うことあるもんな・・・。こういうやつ↓。


タングスクレーパー チタンくん

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(ちなみにこのケア用品もそもそもインドのアーユルヴェーダの健康法から生まれてるらしいと今知った)

これはこれでもちろんよいのだけれど、そもそもその舌苔がついてるってのがヨロシクないということで、それが自分の胃腸の消化不良から来てる、という認識には欠けていたのだった。

アーユルヴェーダ施設にいるとき、ドクターチェックを何度か受けて、最後のコンサルテーションのときに、舌を見せたら先生が「GOOD!\(^o^)/」と言ってくれた。
で、自分でもチェックしてみたら、確かにベロの上がピンク色で白くない。おお〜これが健康というやつなのか!

なので、帰国してもこの舌チェックは自分でもやろうと思って帰ってきた。
で、どうだったか?

ヌワラエリヤの公設市場っぽいところ


施設ではコーヒー紅茶も飲まず、白湯が出るような環境だったけど(ハーブティーもあったしそんなに私は苦痛ではなかった)帰国したらもちろんフツーに飲んではいる。ただ少しカフェインは減らしたほうがいいだろうと思って(先生は冬の寒い時期ならからだを刺激させるためにOKだけど、夏は必要ないって言っていた)減らし気味。(紅茶はいっぱい買ってきたので、コーヒーよりも紅茶を1日2杯程度にした。)

あと、その分白湯を飲むようにした。セレブもやってる白湯健康法っていう記事も読んだことあるし、セレブ気分で(笑)。

市場で売られてた豆・豆。記念にマスールダル500g買った。

それとスパイス多めの野菜カレーな生活。
幸いにもうちの近所は、畑をやってる人が多く、横須賀市が誇るJA直売所「すかなごっそ」さまに行くとそれはもうピチピチピカピカな野菜たちが激安で売られていて、新鮮な野菜はそこか、歩いていける無人販売所などでも手に入れられる。魚も佐島漁港に行けば、朝採れの新鮮なのが買える。

以前からそういう環境だったのだけど、面倒だとどうしてもスーパーで買っちゃうことも多かった。でもやっぱりその野菜や魚や肉もそうだけど、そのものがもつエネルギーが高い、新鮮なもののほうがよいだろう、とより意識をして買うようになった。

そしたらやっぱり白くな〜い(*^^*)
ピンク色維持の食生活でやれそうな感じになってきた。
ホテルと書いていても食堂だったりする

で、食べ過ぎるとやっぱり舌の状態がよろしくない。特にタンパク質+ごはんものと甘いもの(糖質)の組み合わせが胃腸に負担がかかる、というのはよおおくわかった。
なので、肉はほぼ鶏肉しか今のところ食べていない。

食べないでおこうと思っているわけではないし、我慢しようとも思ってないのだけれど、体調と舌の状態をよい風に保つためには、自ずとそういうチョイスになるし、それで不満も不思議とない。

そうすると、やっぱり心身の状態にすごくそれが作用してるのだな、というのがわかってきた。つまり、「なんとなくイライラする」とか「すぐ疲れる」とかが減って、いろんなことがあっても「いちいち動じない」心がすこ〜しずつついてきたような気がするのだ。

自分のからだは食べたものでできている。

そんなことは百も承知だったけれど、そしてからだ=こころというのも、自分で散々お客さまにも言い続けていることだけれど、今また改めてそんな思いを強くしているのだった。

スリランカのバスターミナル

【アーユルヴェーダ参考書籍】
私はこの新装版じゃないやつを持っていてずーっと本棚の端に追いやられていたけど、改めて読んでみるとほおほお、と思うこともあってなかなか重宝してます。他の本も読んでみたいなーと思っているところ(特に食事法)

本当の自分を取りもどすアーユル-ヴェーダ 新装版
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