ハワイ島での2年間マッサージ留学を経て海辺のボディセラピーサロン・モアナブルーを営んで11年目。
人生の旅人ばななんこと西村祐子のこころとからだ、揺れ動く毎日のつれづれごと
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DOORSマウイ島スピリチュアルジャーニーを終えて。
2011年より活動しているセラピスト3人による旅とイベントユニットDOORS(ドアーズ)。こころのドアを開く旅というコンセプトで、新しくて楽しい行動があたらしい人生の扉を開く!という信念のもと、1日イベントやからだを動かすヨーガや自力整体などの教室定期開催、長野を中心に、戸隠神社参拝や瀧行などを組み合わせたスピリチュアルワークツアーなど、様々な試みを続けてきた。

そのDOORSの活動の集大成ともいえる海外ツアー、今年はツアーの相棒ひろかっちとともにマウイ島スピリチュアルジャーニー2014を6月29日〜7月6日の日程で開催してきた。そしてツアー後少し休養を兼ねてマウイに滞在し、昨日帰国。



今回のツアーは、DOORSの相棒ひろかっちが大好きなハワイ・マウイ島が舞台。
2011年、DOORSを始めた直後、東日本大震災と時を同じくして彼女の母親が倒れ、1年ほどは自身のセラピスト活動もままならないような状況が続いていた。彼女のDOORSの活動も当然ほぼ不可能。でも、絶対にやめないから!と私は宣言し、ひとりでできるもん!とばかりに、初の海外ツアー(ハワイ島)を開催したのが2011年8月のこと。

それから3年、毎年アメリカを中心に海外ツアーを開催。また長野や屋久島など、国内でも少しずつツアーの内容をバージョンアップしながら「こころのドアを開く旅」を開催してきた。


そんなDOORSの活動も、このツアーを終えた後、少し活動形態を変えることになった。
決して解散!止める!ということではないけれど、今後は個人の活動を重視し、DOORSとしてのツアーやイベント開催は控えていくことになる。それは、決してマイナスでネガティブな理由というわけではなく、お互いの個人的な成長を考えたときに、今後の活動は個々に拡大していくことのほうが大事なのではないか、と考えたから。

ともあれ、今回の旅もまた、DOORSらしい、楽しさ全開、でもただそれだけじゃない、という深い旅になったように思う。

旅に参加される方は、それぞれいろんな理由とキッカケで参加を決められた。直前まで迷ってキャンセルをされたり、行かないという決断をされた方もいた。

そうした中、今までのDOORSツアーに参加されたことのあるリピーターが数多く集まった今回の旅は、静かで優しい風が吹くマウイで、やさしく穏やかに始まる・・・と思いきや、やたらと賑やかで派手に楽しいスタートとなった。


アメリカの7月1週目というのは、たぶん日本でいうところの夏休み最初の海の日ウィークみたいなもので、独立記念日もあってやたらとウキウキ気分を感じる雰囲気だった。

海辺でのんびり夕陽を見ようとしたら、 ハワイアンDJがポリネシアンダンスをしたり悩殺ビキニで撮影大会していたり。(調子に乗ってわたしが真似っこしたりしてハヤしていたら、あとで主催者のおにいさんにありがとう!とわざわざ御礼を言いにきてくれたw)

ハレアカラの山頂で夕陽と星空を見るツアーでは、初めて天の川を見た!というツアーメンバーもたくさんいて、新月近い環境もあって、本当に素晴らしい星空だった。




高原地帯にあるクラのオーガニックファームで農園見学&ランチを味わうツアーにも参加。何故かそこで採れた野菜を見ていると、個人的な感情は何も動いていないはずなのに、涙が溢れてくるという体験も。(あれはいったいなんだったんだろう・・・)でも本当に、心のこもった大地の力を感じる素晴らしい野菜たちだった。


ラハイナで一番と言われるレストラン直営のファームなだけに、外で食べる料理ももちろん最高だった。東海岸から来たというシェフも、この土地で採れたパワー溢れる野菜で料理が出来るこの環境が素晴らしい、と喜びにあふれた顔で語ってくれたのが印象的だった。

旅ではビーチでのんびりピクニックランチしたり、森へ行ったり、2班に分かれて海や山をそれぞれ堪能したり。毎日のように夜はみんなでごはんをつくって食べたりして、朝から夜まで全力で楽しんだ旅。

海が苦手だった人が、楽しい!と思えるようになったり、今までコワイと思う感情を隠してきていた人が、その感覚が蘇ってきたり(一時的にはよくないようにみえても、そこを超えるとまた違う世界が待っている)、直前に病気が発覚しナーバスになっていた人が、少しずつ自分の体力やからだとこころについての理解や自信がついてきたり。

便秘や下痢・・・といった、第1.第2チャクラと呼ばれる部分に関係ある症状が出た人が多かったのも、今回の旅を象徴していたかもしれない。溶岩が固まったところで太陽に当たった黒い溶岩に座って岩盤浴みたいにのんびり過ごしたり、森の中でワークをしたり。


ラハイナからフェリーで行けるラナイ島にも足を延ばして、あわよくばイルカがいればいいなーと思っていたけれど、今回はビーチが賑やか過ぎたからか、ドルフィンには会えなかった。けれど、ツアーメンバー全員、全力で海と向き合い、楽しめたのはとてもよかった。

最後の夜は独立記念日の花火、そして虹。あっという間の6泊8日の旅。


ツアー後のわたしたちは、緊張の糸が切れて毎日寝坊しまくりでやたらとのんびりしていたけれど、そういうところも含めて素晴らしいマウイ島滞在となった。

マウイ在住の幼なじみにも、最後の最後、ホノルル空港でちらっと会えたりしたのもうれしかったな!


そんなわけで、旅が終わった今、そしてこれから。
まちがいなくまた新しい動きが始まろうとしている。始まろうというよりか、はじめざるを得ないという部分もあるのかもしれないけど、とにかく今年前半うごうご、うごうごとうごめいていたことを、少しずつ本格的に動かしていくフェーズに入る、という気がしている。

まだ、具体的に発表できることはないのだけれど、自分の頭の中は少しずつクリアに新しい時代のことを考えはじめている。セラピストの活動と、ゲストハウスプレスを中心にした新しい動き。このバランスのとりかたも含めて、わたしらしく、無理はせず、でも全力で走っていければいいな、と思う。


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