ハワイ島での2年間マッサージ留学を経て海辺のボディセラピーサロン・モアナブルーを営んで11年目。
人生の旅人ばななんこと西村祐子のこころとからだ、揺れ動く毎日のつれづれごと
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こころのドアを開く長野への旅。
3月の第1週、ひなまつり前後にひっそりとお友達2人を誘ってドアーズプライベートツアーのようなものを開催してきた。ツアーと言いつつも、今回は私自身のための旅でもあり、そして一緒に行くメンバーのための旅でもある、というようなそんな感覚だった。

3人とも大きな課題を持って、それを解消するために出かける旅になると、行く前から思っていたし、覚悟もしていたし、旅の道連れたちにもそう伝えていた。あまり深く考え過ぎなくてもいいけど、でも生半可な感じでもないよ!と(笑)。

延々雪と杉並木の中をあるく


そして、その予感は大いに当たった。
もちろんそういう真剣さがあるからといって、マジメくさった面白くない旅なわけはなく、3日間、いろいろなことが起こり、いろんな新しい人との出会いもあり、未来の新しい展開が開ける、素晴らしいツアーとなった。

新しい未来が見えてくるということ。
同時にそれは、過去との訣別、もう必要でなくなったものや気持ちとほんとうにお別れする、ということも意味していた。女子旅3人のそれぞれの現実に見えているテーマや課題はそれぞれ少しずつ違っていたけれど、本質の部分でとても似たところがあり、それを冬の、雪の、ほとんど吹雪に近い戸隠神社・奥社へ歩いて参詣することで、新しい扉が開いた。

そういった、自分の内面の変化もすごかったし、現実にもいろんなシンクロがあったり面白い出来事があったりして、あまりに濃過ぎて、何が起こったか書くことがとても難しい。今はまだ渦中過ぎて書けないな〜っていう思いもあるので、もう少し落ち着いてきたらもしかしたら違う文章で伝えられるようになれるかもしれないな、と思う。

けど、とにかく、すごく面白くて、とてもとても有意義な、ほんとうに大きいターニングポイントになるような、そんな旅になったような気がする。

歩いてる途中で急に大の字になってエネルギー調整をしている図

今回は、初めて泊まるゲストハウスで楽しい出会いもあった。ゲストハウスって面白いよね!いいよね!っていろんな人に言ってるけど、連れていくと本当にみんな楽しんでくれているのがわかってとてもうれしい。

行き当たりばったりの旅で、2日目に行ったのは、地獄谷野猿公苑のスノーモンキー。
私は去年の11月に続いて2回目だったのだけれど、超人気で駐車場から40分くらい歩いていかねばならないにも関わらず、外国人だけでなく日本人にも再人気?逆輸入?みたいになってて、すごかった。

けど、みんなサルにあまりにも近づけるのがビックリで、大撮影隊会。私もこのときばかりは一眼レフでカシャカシャ撮影した。

こんなに近くで見られるのです〜


え〜気持ちやわぁ〜

ちょっと美猿?(おんなのこでした)

小猿はまたかわいいのなんのって!!

いや〜楽しい!まだまだ撮影した写真いっぱいあるけど、とりあえずブログではこのぐらいで・・・。

戸隠へ行くと、何かが変わる。
それだけ聞くと何言ってんの!?って話なんだけど、でもやっぱり、本人がそう決めて、覚悟をしてそこに向かえば、戸隠山というすごい山のエネルギーが、それをやっぱり後押ししてくれていて、そこに行けば本当に何かが変わる、と感じる。

戸隠の戸とは、天照大神が天岩戸伝説で、お隠れになったときに洞穴の入口を隠した戸で、その扉を開けられたとき、投げ飛ばしてもう隠れられないようにした、という伝説の、その戸が戸隠に隠されてあるのだそう。

だから、太陽、光、希望がどーんと開けられるっていう、そういうパワーがあるのかなって思う。今回行った3人は、みんな(自分でいうのもなんだけど)ガンバリ屋さんで、弱音も吐かずに一生懸命、っていうタイプのメンバーだったけど、今回戸隠に行くことで、(冬の戸隠を歩くってだけで結構ハードではあるけれど)なんとなくその「一生懸命」をやらなくても、自動的に扉が開くようになる、というか、そういうイメージがあった。

実際、午後遅い時間に奥社の前に着いて、そこでやったことは「ピクニック」。
シングルバーナーを持っていっていたので、雪の中に埋もれそうになってる奥社の入口のところでお湯を沸かして(寒くてなかなか沸騰しなかった・・・)お弁当をシェアしながらお味噌汁をつくって飲んだ。

最後はカフェオレを飲みながら、寒いのも忘れて小一時間ほどのんびり。あまりにゆっくりし過ぎて、靴をレンタルしたお店が閉店してしまうので、急いで俗世に戻ったのだけれど、あの冬の誰もいない奥社でのプチ宴会は、きっとなんかすごいいいことだったような、そんな気がするのだ。あの場所にいる、ということがたぶんとても大事なのだ。


今回は私のプライベートツアー的な要素が強かったけれど、再来週、3月18日〜20日春分までのドアーズツアーは、そんな私が体験したような「自分の心の内側へもロックオンする」そんな旅になるだろうと思う。私がファシリテートするツアーではないけれど、本質は同じ。定員にはまだなっていないから、もし気になる人がいたら、是非、参加してもらいたいな〜。

ドアーズのツアーは、ツアーだけど「旅行」じゃない。その中で何かを見つけ、解放し、変化する「旅」。それをいろんな人に体験してもらいたいし、そうするためにイベントやツアーをドアーズの名前でこれからも企画していく。

今年の春以降、個人的にもまた新しい展開がやってくる感覚があって、とてもとても楽しみ。さっき去年の確定申告も終えて、更にスッキリサッパリ!(笑)。
花粉もバンバン飛んで、春が一気にやってきた感じ。

これからの自分が、またまた楽しみになってきた。(*´∀`) 



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