ハワイ島での2年間マッサージ留学を経て海辺のボディセラピーサロン・モアナブルーを営んで11年目。
人生の旅人ばななんこと西村祐子のこころとからだ、揺れ動く毎日のつれづれごと
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面白いと思うことだけやりたい。
私が立ち上げたプロジェクトである架空の旅行社サイト、DOORSドアーズ
オープンから2日、まだできてないページが結構ある(笑)
でも、まあいいのだ。別に誰にも怒られないから。

ただ、初めて見てくださる方に、もう一度見てもらえるように
いろいろと工夫はしたいなと思っている。
へ〜おもしろそうだね〜がんばってね、以上!みたいな感じで
二度と見てもらえないことが、まあこういうサイトって
ほとんどだったりする。

だからこそ、ウェブは更新が命だっていうのだけれど、
それって、エネルギー的なというか、スピリチュアル的な話をすると、
結局のところ、人のエネルギーがそこに動いてることを
感じられるかどうか、ということに尽きる気がする。

だから機械的な更新をしていても、あんまりそこに熱さみたいなものは
感じない。それが機械的に更新されているかどうかなんて、本来なら
絶対わからないはずなのに、それでも人はそれを嗅ぎ分ける能力があるのだと思う。
どんな人でも、なんとなくそれを感じ取っている。

今回のサイト制作で大事にしていることは、
まず、自分たちがやりたいと思うことをまずはやること、だ。

収益とか、ビジネスモデル、とかは今はとりあえず考えない。
とにかく今までやってみたかったけど、ひとりだと出来なかったような
ことをやる、ということが最重要事項。

私は、ウェブデザイナーではないけれど、でもきっとこのサイト制作で
いろんなことをまた覚えた。
一番好きなのは、このサイトそのものの企画、プロデュースなのだけれども、
でも、制作そのものもやっぱり結構楽しくやらせてもらっている。

今の流行や、自分がやりたいことを表現するために、
新しくフォトショップの本も買ったし、CSSの勉強もした。
これがやりたい!じゃあどうすれば?っていうその場その場での勉強。
ブログの構築、テンプレートの改変も、わからないことだらけ。
いつもトライ&エラーだから、すごく時間がかかる。

でもそうした付け焼き刃の技術でも、曲がりなりのものはできるし、
インターネット黎明期からパソコンをいじり、自分のホームページを
初めて作ってからもう15年近くになると、相当な知識の蓄積になっているのだ
と感じる。

これ、本業の人に頼んだらたぶん、何十万レベルなんだろうな、、、
とか思って、経費浮いてラッキー、ということではなくて、
自分がそれをなんとかできていることが単純にうれしい。
できることが多いと、それだけ選択肢が増えるわけだから。

ネット関連のすべての技術を、私はそうして試行錯誤しながら覚えてきた。
常にトライ&エラー。でも、他の女子は知らないけれど、私はそこにとても
大きな可能性とワクワク感を感じてきたのだった。

インターネットというものがまだ無い頃から、私はパソコンに触れていた。
パソコン通信(ってみなさん知ってます?)のチャットで鍛えたタイピング。
その頃からの友人もまだまだ結構つながっているし、自分が東京に出てくること
になったきっかけもそのネットワークがきっかけだった。

こんなに面白いものがあるなんて!!
インターネットすげー!ホームページ最高!いろんな人とつながれる!!!
電子メールってものすごい!!これから世界はクモの巣のようにつながって
なんでもできる時代が来る!と興奮していたあの頃。 

その当時には考えられなかったようなことが、今は当たり前にできている。
タダで海外と会話とかテレビ電話とか(スカイプ)画期的なことだ。

そして去年あたりから静かに、そして確実に世界を変えているのが
ツイッターとユーストリームというソーシャルメディアだ。
このふたつで今の中東の革命が行われているといっていいかもしれない。
それほどまでにこれらは強力なツールだ、と感じる。


でも、それを楽しむためには、とにかく自分たちが楽しむことが
なによりも何よりも大切なことだと思う。

今年の初め、坂本龍一さんの韓国でのライブをユースト中継していて、
それを2万人の人が同時に見ていたというその場を私は共有した。
もちろん坂本教授の演奏もすんばらしいものだったけれども、
それを見ながらツイートしている人たちと感じる一体感というのは
今までのどのメディアよりも熱いものだった。

去年の冬、iPhone3台を駆使して、東京マラソンを自分で走りながら
実況中継していたイギリス人のユーストリームも最高によかった。

このふたつの視聴体験で、私もこれ、やってみたい!という想いが
むくむくと湧いてきたのだった。
そして、そのチャンスはいきなりやってきた。

もちろん、いつ何時それを始めたっていいんだけど、
どうせなら、みんなが見たい、知りたいところでやってみたい。

というわけで、ドアーズのサイトオープンにあわせ、
3月中旬からインド・ダラムサラに行くわたしたちの旅を
ユーストリームで生中継したい!!!という野望が今むくむくと
もたげてきている。

中継した経験は、ない。
正確に言うと、去年フリーダイビングの世界選手権のときに、
スタッフが少しそれをやってくれていて、それを横目で見てはいた。
けれど、完全にそこに関しては素人。

ただ、iPhoneさえあれば、ネットが無線LANでつながれば
なんとかなるんじゃないかな、と思っている。
または現地のネットカフェを中継局にしてやれば・・・とか。

さっき初めてのユーストリーム、みたいな本をアマゾンでポチってみた。
まあそれくらいの技術しかないけれど、
でも最高にこれは自分にとってわくわくする面白いことなのだ。

ビジネスに使えるーとか、そういうところから入ると全然面白くない。
同じものでも全く違うめんどくさいことになる。

けど、今の私は旅の中継のことで頭がいっぱいだ。
どうしたら実現するだろう?そこに掛けられる資金は、ゼロ。
あるのはiPhoneとMacBookだけ。

でもせっかくやるならたくさんの人に見てもらいたい。
誰か、助けてもらえる人がいれば〜。教えてください!

坂本教授のヘルプをデジタルステージの平野さんがつぶやき一つで
駆けつけたようにはならないかもしれないけれど、
こちらのvol.166参照。熱いです!泣けます)
これで何かがうまれたらいいな。

というわけで、何ができるかわかりませんが
とにかく旅先でなんかやろうとは思ってます。
そのために用意するものを、これから調べます(笑)

でも、新しい技術って、きっとそうやってみんな
遊びながらやるから、そこにワクワク感が生まれるんだろうなって
思うし、とにかくそういう意味でも、今ソーシャルメディアは
すごい可能性と面白さを秘めていると感じる。
それに乗らない手はないのだ。

 2010 AIDA freediving World Championship OKINAWA 2010 JAPAN
 この閉会式もUstreamで中継したんだよ〜

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