ハワイ島での2年間マッサージ留学を経て海辺のボディセラピーサロン・モアナブルーを営んで11年目。
人生の旅人ばななんこと西村祐子のこころとからだ、揺れ動く毎日のつれづれごと
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長野弾丸1泊バス旅行でどこまでディープに過ごせるか?(戸隠奥社参拝編)
こちらはシリーズ第3弾。

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瀧行が終わり、今度は戸隠神社へと向かう。
唐沢の滝から戸隠エリアまでは、実は車で1時間半くらいはかかる。
菅平のあたりは標高も少し高いし、戸隠もまた盆地の長野市内の北にあり、すこし標高が高い場所にあるので、それなりに時間がかかるのだ。

通常、DOORSのツアーなどで滝に入ったあとは、近くの温泉に行って温まったり、汗を流したりするのだけれど、今回のこの弾丸スペシャル企画の場合は、1日で距離も離れた場所で2つのアクティビティをするので、日帰り温泉に入る余裕はない。「あ~ん髪の毛乾かしたいのに~!」というような人にはまったくおすすめできない忙しさ。

私は、道路っ端で水着を着脱し、トイレで身支度をしてそれでOK!な人なので、そのまま戸隠へと向かった。なにせ、今日夕方5時50分のバスに乗って、夜10時過ぎには新宿まで戻らなくてはいけないのだ。



お腹が空いたので、コンビニでパンなど買って頬張りつつ、しかし戸隠到着後は名物の戸隠そばを食べたいからセーブもしつつ。

戸隠神社というのは5つの神社の総称で、五社あるのだけれど、今日行くのは杉並木の参道がすがすがしい奥社とその隣にある九頭龍社の二社。奥社参道入り口から通常歩いて3~40分程度かかる。歩く前にとにかく腹ごしらえ!ということで、いつもツアーなどでもよく行く戸隠そばの名店山口屋さんへ。



戸隠は、そばと同時に「忍術」でも有名で、今も現役の忍者がいる。修行そのものは千葉かどこかの施設で教えられているそうだけれども、とにかく伝統と格式の戸隠流(とがくれりゅう)というのがあるのだそう。
そして、この戸隠そばの店「山口屋」の社長が、その忍者!というのだからびっくり。以前初めてここに来たときに、DOORSの仲間ひろかっちがその情報を聞きつけ、「ここに忍者の方がおられるって聞いたのですが・・・」と給仕をしてださった物腰柔らかな腰の低い男性が、「はい、わたくしですが」と答えて、一同驚愕、こんなテレビの仕込みみたいな受け答えがあるのか!と驚いたものだ。

ニンニン忍者そばセット(よく見ると器や揚げ物が手裏剣のカタチになってる)

今日はその社長さんはいなく、ご一緒したシマくんは、ちょっと残念そうだった。
すると、うーみんが「あれ?」って顔をした。そして言った。

「あそこに座ってるの人も忍者だよ」と。


 
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長野弾丸1泊バス旅行でどこまでディープに過ごせるか?(THE瀧行編)
長野弾丸1泊バス旅行でどこまでディープに過ごせるか?(前泊〜いざ瀧行編)はこちら!


さていよいよ滝に入る。
以前入った不動滝は、駐車場から山道を20分くらいハイキングして、お寺のお堂に着いて、そこから着替えてというプロセスがあるけれど、こちらは道路脇から50mくらい歩いたらすぐにどーんと滝があるので、いきなり!滝!で、こころの準備が追いつかない。


それではあまりよろしくない上に、やはり受け身とはいえ、積極的に滝に打たれるというのは、物理的には「衝撃に耐える運動能力」が必要だったりするので、準備運動としてラジオ体操を毎回行うそうだ。



音楽もないけど、やはり子供時代の記憶はすごい、結構覚えているものだ。

その後、DOORSうーみんお得意の般若心経を唱える。
私はいつも横で聞いてるだけだけれども、それでもいつもなんとなく神妙な心持ちになる。今回はスペシャルで、隣でシマさんがディシュリドゥを吹いて、笛の音色と般若心経のコラボ。


その後うーみんより、滝に入るときの心得ややり方の教えを乞う。
雨が降ったり止んだりだけれど、それほど土砂降りにはならず、そのまま滝へと進む。


まずはシマさんとうーみんさんが滝へ。
シマさんは、右足が不自由ということもまったく気にせず、「できることはやる!」と決めていて、潔いなあと思った。私の父親も左足がずっと悪くて、昔から基本走るのは無理、歩くのもびっこを引く(って言っちゃいけないんだったっけ)歩き方だったけれど、同じような姿勢で生きていたので、これって大事なことだよな、と改めて思った。

できないことをくよくよしない。
今ある環境の中で、やれることをやる。

シマさんは、うーみんの肩につかまって滝に入った。


私は滑り止めにもなる白い足袋を泥水に突っ込みながら、ベストポジションで瀧行の様子をカメラに収める。レンズもボディも雨と飛沫でずぶ濡れ。(そいやレンズは防水対応じゃなかったような・・・とりあえず今のところ問題ないけど)

その後、うーみん一人でも入ってもらう。


うおー!ハンパねー!!
坊主頭が水しぶきで見えない!!(笑)

打たれながら、気持ちをしっかり持たせるために、「えいっ」っていう掛け声を自分でかける。その声がかなり離れた撮影現場にもしっかり聞こえてくる。

そしていよいよ私の番。


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長野弾丸1泊バス旅行でどこまでディープに過ごせるか?(前泊〜いざ瀧行編)

平日2日、急に時間が空いたので、わりと思いつきで弾丸バス旅をすることにした。

打ち合わせを含めた仕事もあったけど、基本はレジャー。(ところでレジャーってお役人用語以外では死語だよね)今回は、DOORSの仲間うーみんこと市川章彦さんがやっていた1日で瀧行と戸隠奥社参詣をする超スペシャルキャンペーン1日ツアーに参加させてもらうことにした。

JRを使って新幹線で行けば、うちから長野まで3時間弱でいけるはずなのだけれども、最近LCCやバスの激安キャンペーンを使うことに燃えている私、今回は最近京都の鉄道を経営権を持ったことでも話題になったバス会社ウィラーエキスプレスを往復とも使うことにした。

ウィラーは前からちょくちょく利用していたのだけれど、ときどきビックリするような激安キャンペーンをしている。東京ー大阪2000円とか、今だと名古屋ー大阪の使い放題パスを発行したり。安いだけでなく、キレイな待合ターミナルをつくったり、バスそのものも座席にこだわり、「女性でも使いやすい」というのを考えて力をつけてきた会社。

ウィラートラベル:http://travel.willer.co.jp

 
ピンクの車体でおなじみ!

往復でいうと、復路にこのバスを使うことが多かったので、今回初めて新宿のウィラーバスのりばを利用。京王とかの西口バスターミナルじゃなくて、都庁前駅、新宿西口からは徒歩10分くらいのところに専用のバスターミナルがあった。朝9時30分発の便に乗車するのに、自宅を出るのが7時過ぎという、新宿までも遠い私の自宅。長野はそこからバスで4時間半。はるばる〜な感じが半端ない。

モニターもあります。テレビとか映画とかゲームとかできる。
私はまったく興味なく見もしなかったけど、帰りのバスでは子どもたちが使ってた。



座席。4列シートだけど、隣と微妙に仕切りがあるのがうれしい。
あと寝顔を見られないように笠?みたいなのがあるのもGOOD



車窓を見つめるわたし。(自撮りの練習中)

二度の休憩を経て、長野県に入ってきました。
車窓からDOORSのワークショップやツアーなどでよく使わせていただく
皆神神社がある皆神山も見えました!


世界最古のピラミッド山?と言われるなぞに溢れる山です。
写真で見るとわかりにくいけれど、ぽっかりこれだけ他の山とは別のところに出来ていて不思議っちゃー不思議。霊力が強いらしいですが、本当の実力を隠すためか?それとも大真面目なの
か、自分の常識人っぷりがわかる案内看板など、ツッコミどころも満載の不思議な場所。


朝7時過ぎに自宅を出て、新宿からバスで4時間半、トータル7時間かけて午後2時前に長野駅東口のバスターミナルに到着!ここから駅までは徒歩4〜5分といったところ。善光寺があるメインの入口とは反対側にあります。

前泊する須坂市のゲストハウス蔵までは、電車の場合はここから長野電鉄というローカル鉄道に乗って30分くらいで着きますが、今回はうーみんがお出迎えしてくれたので車で宿へ。

夕方遅めの時間に宿に到着すると、「今日餃子みんなで作るけど一緒に食べます?」とオーナーのまりなちゃんから嬉しい提案。その場にいたゲストのみんなでわいわいと餃子の皮に餡を詰める作業を楽しんだ。みんな初めて〜といいながら結構うまい。あっという間に80個の餃子が出来上がる。

餃子つつみ中。インターナショナル〜 

ゲストハウス蔵の共同キッチン。広くて使いやすい!
(実は毎回1泊が多くあまり利用したことはないのだけれど)

そして次の日の朝。
夜半に聞いた激しい雨音を思い出しつつ、起床。
いよいよ瀧行(滝に打たれる修行の一種)&戸隠奥社参拝へ!
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スリランカより帰国!
Facebookにはわりと頻繁に動向を上げていたけれど、今回パソコンを持って行かず、iPadのみ持参、必要最低限のこと以外はネットもやらない!と決めていたので、ブログではこちらが6月初。18日間というなかなか贅沢な時間で、初の国、スリランカを存分に楽しんできた。

今日はもう写真をハードディスクに保存しただけで、まだ全部(2000枚位ある)見ることなどできていないのだけれども、いやはやなんとも素晴らしい日々だった。

前半1週間は友人夫妻とともに3人でクルマをチャーターした豪華周遊旅。
ゴージャスホテルに泊まってみたり、かと思えばグランピング・・といえば聞こえはいいけど、ほぼキャンプ!なツリーハウスに泊まったり、世界遺産にもたくさん行って、紅茶を飲んでカレー毎日食べて、お腹も壊さず超ラッキーなことがたくさんあり、あっという間な1週間。


世界遺産シーギリヤロック 岩の上からの眺望

仏教の国スリランカ、満月の日はボーヤデイといって特別。6月は更に特別らしく、「ダンサラという施しが、あちらこちらでなされていた。(ちゃっかり私たちもいただいた☆)


コロンボ(首都近郊)以外はまだまだ相当な田舎町ばかり。でもそれがよかった!


紅茶の産地ヌワラエリヤ。駅の後ろの断崖にもお茶が栽培されている

ヤーラ国立公園という野生動物がいるサファリのジープツアーにも参加。
超運がよければ見られるというヒョウは見られなかったけど、ゾウや水牛や、ワニやら珍しい鳥、クジャク(これはわりとよくいる)、野生の豚、ジャッカルなどに会えた。

こちらも世界遺産の古代の要塞町、ゴール旧市街。ヨーロピアンな香りが交じってエキゾチック。


そして、後半10日間は、ベルワラという小さな港町のビーチ沿いにある、高級ホテルでありながら、アーユルヴェーダ施設として全面的に施術・医療を施す滞在型リゾートのホテルで、心の洗濯。いろんな「初めて」なことを体験した。



ホテルのスタッフも、セラピストやドクターも本当にいい人ばかりで、来るゲストも、初日はみんなキョロキョロしたり、「絶対話しかけないでオーラ」が出まくりな人も、だんだん日が経つと、みんなニコニコしだして、頑なだった心が解けるように、毎日顔をあわせるビュッフェレストランでお互いなんとなく挨拶したり笑いかけたりするようになって。

その雰囲気がとてもよかった。2回3回とリピーターが多いのも納得。
あと、個人的には一人で参加して、日本人も最後数日以外はいなかったので、基本ずーっと英語環境。ついでに英語留学してるような実践の場で、忘れかけてサビサビになった英語の口が少しは最後戻ってきたような。おまけの効果だけどそれもよかった。

蓮の花がどこでも咲いていて、朝になると花が咲いて昼になると閉じるから、写真撮るのは結構難しかった。施術の合間に、アーユルヴェーダパビリオンの中にある蓮を激写してみたり。

 
ホテルの先にあるビーチの夕暮れ。遠浅なのか波の引き方が独特で反射光が美しかった。

身も心も美しく?なったあと、コロンボへ列車で戻り、1日自由な時間を過ごしたのち、深夜のスリランカ航空で帰ってきた。


まだまだ荷物の整理も、心の整理?も出来ていないけれど、思うことはとてもたくさんあったし、本当に行ってよかったなあと思うので、今後、アーユルヴェーダ施設に行ってみたいっていう人のためにも役立てるような、そして自分の心とからだがどう変化していったかを、ゆっくりまとめてみようと思っている。(こういうのっていつも最終日までいかない悪いクセがある私だが、今回はちゃんと計画たててやるつもり。)

というわけで、写真だけアップするつもりが長くなった。
とりあえず、ただいまです!


突然決めたスリランカへの旅立ち。
5月はまったくブログを書かず、Facebookもほぼ投稿などせず、GWに入ったと同時にひいた風邪から始まった大きな浄化期間を過ごしていた。

そしてこの風邪は、短期的な不調じゃなくて、なんとなくここ10年くらいの長い時間の中で溜まった垢のようなもので、それが痰や咳といったかたちで出てきたように思えた。

これは腰を据えてかからんといかんぞ。

そう思ったので、いつもならアイデアだけで消えてしまいがちな大きな企画を通してみることにした。

今まで、からだとこころの関係をずっと見つめ続け、ボディセラピストとしてお客さまと対峙し、その凄さを実感してきた。

それは今後もきっと変わらないし、わたしの原点であり使命みたいなものも感じている。

だったら今、自分のからだを徹底的に見つめ、ケアして浄化するのが一番よいのでは?そう思ったのだ。




というわけで、決めました!

未知の国、スリランカのアーユルヴェーダ施設に10日間滞在することを。

ほとんど入院、みたいにほぼ施設内から出られないので←とはいえ滞在はアーユルヴェーダ専門のステキリゾートホテルなのだけど

初めての国でまったく他何も見ないのも残念過ぎる、と思っていたら、ちょうどスリランカ行きたいと思ってた!ちょうどその時期空いてる!という、ドアーズアメリカツアーでお世話になってるラパンの2人が乗ってきてくれた。

なので最初1週間は、3人で豪華スリランカ半分縦断の旅。
その後、海辺で自主入院(笑)というなんとも贅沢なプラン。

勤続10周年休暇だと思って!
JALのマイルキャンペーンで航空券無料だし!
ラパンの2人もノリノリだし!

と偶然が重なったのと、5月の体調不良が相まって、これを決められたのだと思う。そのために、スーパーなけなしの埋蔵金みたいなお金を蔵出しすることに。

普段はしない大きな決断。大きな出費。

けれど、何かこれは今後のわたしの人生、さらなる10年スパンで考えたときに、絶対今やっといたほうがいい、と思えた。いつやるの?今でしょ!ってもう古い?(笑)

そんなわけで、これから2週間ちょっと、異国へと旅立ってまいります。
基本ブログやFacebookもやらないでおこうと思っているけれど、帰ってきたら、自分のからだを整えることで、どんな効果や変化があったかなど、詳しくお伝えしようと思っています。

では、行ってまいります!




出会いと未来への旅。
2月の立春過ぎから3日間、長野へとプチ旅をしてきた。

前回2012年11月に長野に行ったときに、「この冬は長野へ何度か通いたいな〜スキーもしたいし。」と思って、平日限定3ヶ月有効のバス回数券を買っていて、その期限が2月半ばで切れるということもあり。ホントはそんなにのんびり旅なんてしてる余裕はないはずだけど(1月にタイにも行ってるし・・・)でも、なんとなく、今の自分には必要な気もして、無理やり時間を作って行くことにしたのだった。

旅の目的も曖昧なまま、長野へと向かう。
ひとつだけやろうと思っていたことは、スノーシュー(西洋かんじきと言ったりもする、雪上を歩くための装置)で、戸隠神社の近くにある鏡池に行って、全面結氷した白い池の上を歩く!!ということ。

それ以外は、スキーもできたらいいな〜(体力もつかな・・・)、長野在住のDOORS仲間のうーみんさんと、今後の方向性についてミーティングもしておきたいし、とか、いろいろ細々した要望はあるものの、特にこれ!とかどこへ!とか決めずに向かったのだった。

朝のスキー場(写真はすべてクリックで拡大)

今回は変速パターンで、夜行バスで大阪から長野入りするという、学生みたいな移動をしたので、初日からちょっぴりお疲れ気味。それに、天気も曇り予報だったから、晴れてなければスノーシュー楽しくなさそうだなあ・・・でも明日は大雪らしいしなあ・・・どうしようかなあ・・・・と迷いながら、とりあえず戸隠近辺へ、と車を走らせることに。

朝のスキー場の空気、オープン前のリフトの試験運転を見ながら、ああ、この雰囲気が好き。やっぱりスキーもいいな〜と心が揺れる。午前中スキーをして、午後からスノーシューなんて欲張りプランも考えたけれど、たぶん今の体力じゃそれはムリ・・・。ということで、予報に反して晴れてきた空を見て、やはり初志貫徹スノーシューで鏡池!をまずはやることにしたのだった。


戸隠周辺はクロスカントリースキーコースが結構ちゃんと整備されていて、そのコース沿いにスノーシューで歩くような感じ。静かで誰もいない白い世界。木立の中を歩くのはとても気持ちがいい。空気がキーンと凍っているような感じもまた、清々しい気分にさせてくれる。

歩いているうちに太陽が出てきた。すると動いているのもあって、結構あたたかく感じる。あまり歩く用意をしていなかったので、ほとんど手ぶらでスノーシューウォークしちゃったけど、次回はおやつとか温かい飲み物とかもちゃんと用意して、雪の上で休憩しながら歩くのがいいな〜なんて思いつつ、ずんずんと進んでいく。

ふぅーお疲れちゃん!

1時間くらい歩いただろうか?鏡池到着。ここからは、西岳といわれる戸隠山の一部がよく見える。雲が少し出ていたけれど、岩肌と雪の感じがとてもカッコイイ。
池の上はかなりがっちり凍っているので、飛び跳ねても平気!氷の上に雪が積もっているので、スケート場みたいな感じではなくて、雪原のようになっていた。

ということで、タイマーかけて何回かジャンプ写真に挑戦した。がしかしなかなかタイミングが難しい・・・。

スノーシューつけたままジャンプ!

写真もバシバシ撮って、存分に楽しんでまた元来た場所までぐるっと廻って戻ることにした。私たちの他に、2グループほどクロスカントリースキーのツアーかな?という人たちがいたけれど、戸隠の奥社へ参拝する人ほどはやはり多くない。鏡池のコースは、戸隠神社奥社への2kmの参道の真ん中にある随神門までは、奥社参道を歩き、そこから横道にそれるような形で向かうコースが一般的。ゆっくり歩いて3時間程度のウォーキングだった。

そしてその帰り道以降、今回の旅は不思議な展開を見せることになったのだ。
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旅も半ばを過ぎて。
あんまり信じたくないけど、今回の旅も、もう全行程の半分以上が過ぎてしまった。チネイザンのクラスも明日ので最終日。最初は指も痛いし、施術のポジションは難しいし、順番は覚えられないしで、いやぁ大変!って感じだったけど、まあどんな施術覚えるときでも毎回最初の2日間がキツいのは同じなので、今はだいぶ慣れてきた。

慣れてきたところで終わりっていうのが残念なところだけれど、自分のお腹も、最初に施術を受けてあまりの痛みにマジ泣きした初回に比べたら、今日、クラスのあと夕方に、先生の施術を受けても、痛い部分はもちろんまだまだあったけど、かなーりマシになってたし、だいたい耐えられたし、泣かなかった♪( ´▽`)

一昨日からは、バイクも借りて、(100ccのタイカブ・ Wave100ってやつ)機動力もUPしたので、クラスが終わったあとで、山のほうへ走りに行ってみたり、昨日は、2011年秋にタイマッサージを学びにいったときに知り合った今チェンマイに住んでるITM関係のお友達と滞在してる旧市街から少しずつ離れたお洒落ゾーン、ニマンヘミンの素敵系レストランで、チェンマイ女子会をやったりと、なかなかいい感じに動けていて、いよいよチェンマイライフもまた慣れてきた、ってところで終わりになるのが悲しすぎる。

今回、ここに来るまでは、今回がたぶん最後になるかもしれないなーなんて思ってたんだけど、この調子だとまた来たいなって思ってしまうかもしれない。

海好きの私が、海のないチェンマイになんでこんなに通うことになったのか謎ではあるけれど、でも今やハワイの次によく知ってる海外の街がここ、タイ・チェンマイ。次回どんなタイミングでどんなご縁で来られるかわからないけど、大事にしたいご縁だなあと思う。

明日、クラスが終わり、土日の週末を使って、ちょっと郊外まで足を延ばすことにした。チェンマイの郊外はかなり田舎で素敵らしいので、ドキドキわくわく。

こちらも今、一番涼しい時期で、しかもここ数日は寒気が来てるらしく、朝晩はチェンマイでもかなり冷える。山のほうに行ったら更に冷えそうで、そこだけがちょっと心配だけど、まあそれでも最低気温で15度程度だろうから、今の沖縄みたいなもんかな??

週末のそのプチ旅が終わると、もうすぐに帰国になる。日本で残してきた仕事とか、考えてたこととか、今やなんだったかもスッカリ消え去っている。

でも、そのリセット感がここ最近の私には必要だったのだと思うから、そういう意味では、このチェンマイ行きは、まさにベストタイミングだったのだろう。

過去の要らない記憶を洗い流し、解毒し、スッキリした気持ちで新しい自分を生きること。

それこそが、私が今回のチェンマイ行きに一番求めていたことだし、それはおそらく成功してるんだろう、今のところはそう思う。

渦中に今はまだいるから、まだその解毒された感じが、実生活にどう影響しているかはそんなに実感としてはないけれど、あんだけ痛かった腎臓や心臓や小腸のお腹のポイントが、少しずつ柔らかくなり、痛みが減り、穏やかな気持ちでいられるようになってきている感覚はあるから、たぶんこれからの私の思考回路や在り方も、少しずつ変化していくんじゃないかな・・・。そうなるといいな、ほんとうに。



旅の疲れを旅で取るー長野プチ旅その1
11月1日〜の10日間のDOORSツアー。すんごく楽しかったし、めちゃめちゃ満喫したけど、やはり私は主催者だった・・・。ということが後になってよく分かるというかなんというか。とにかく、ツアー終了後ホッとしたら、心身ともに疲れがピーク。実際、10月初旬から、過去の持病もちらりと再発した挙句、風邪をひいて葛根湯と2週間くらいお友達だったということを考えても、やはりツアー以前からかなり負担はかかっていたのだなあと後になって気づくという。。。

で、これは、なんとなく、ひとりで気ままに、なーんも考えずにリラックスしつつ、温泉とか入ってからだも休ませなければ、と、実はかなり緊急事態!?みたいなイメージで、ふらりと2日半ほど長野に行ってきた。長野は、自分にとって縁があると同時にとても落ち着く場所で、アメリカのドカーーンとどでかい大自然とそのエネルギーを感じまくったあとに、ちょうどいい感じの穏やかな日本の山のエネルギーを感じたかったのだろうと思う。長野の計画は、実はツアー前からなんとなく予定していたので、急遽決めたというよりは、ツアーの前から、潜在意識の中では、それが必要ってわかってたのだろう。

Facebookのほうにアルバムを載せたので、よかったらみてください。
(まだ1日目だけなんだけど)

→Facebookのアルバムに飛びます。Facebook参加してない人でも見られるはず〜

日曜日、仕事を終えてから夕方の新宿発のバスで長野へ。
そこからもう4,5回泊まっていてもはや定宿の、1166バックパッカーズへ。高速バスが止まる善光寺大門のバス停から歩いていけるから超便利。この宿をひとりで切り盛りしてたオーナーのおりえちゃんが、この度めでたく結婚したとのことで(札幌との二重生活に☆)、なんとなくその話を春に聞いてた私は、なんだかとてもうれしかった。ご本人はいなかったけど、宿のいい雰囲気はそのままに、今回もまた旅人の出会いもあったりしつつ、居心地よく過ごさせてもらった。

次の日は温泉ザルを見に、湯田中温泉方面へ。

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その先の一歩へ。
昨日まで、ちょっとお休みをいただいて、
日本の最南端にある島、沖縄の波照間島(はてるまじま)
というところに行ってきた。

ずっとずっと、憧れていた島。
でも、なかなか行くことができなかった。

八重山諸島は、10年位前にはちょこちょこ行ってて、
とても好きな場所だったのだけれども、
沖縄本島より更に遠いし、航空券も高いし、
そのうち小笠原にハマって、そっちばっかり行くように
なってしまったので、そうすると八重山に行く余裕が
なくなって。

いつか行きたい島として、この波照間島と、黒島と
西表島があったのだけれども、特にこの波照間は、
旅人の評判がとてもよかったので、ずっと気になっていた。

それに、岬だとか最北端とか、そういう「先っちょ」好きの
一員として、やはり日本の最南端は制覇しておくべき場所。
既にその他、民間人が行ける日本の最北端(北海道・宗谷岬)
最西端(与那国島)・最東端(北海道・根室納沙布岬)には
行っていたので、最南端も当然行かねばならないわけで。

なのに、どうしてか自分の意識の中に入ってこなかった。

今年はそういう、「昔からの宿題」みたいなところに
行くことが多い気がする。去年のタイ・チェンマイもある意味
原点回帰みたいな感じだったけれど、今年2月の屋久島も、
初めて一人旅をした場所で、はじめて旅行記を書いて人に読んでもらった
ところで、自分が旅というものにハマるきっかけになった場所。

縄文杉にも行ってなくて、屋久島一周もできなくて、
そのうち行くぞ!とその旅行記に書いてから、なんと17年もの
月日が経った今、そのミッションを完遂した。

そしてこの波照間。
自分のなかで、ちょっとだけ引っかかっていることがあって、
たぶんそれで、なんとなく、足が遠のいていたのだと思う。

そして屋久島も波照間も、なんとなく、
そのどちらも「好きすぎて、むしろ行くのが怖い」
みたいになっていたような気がするのだ。

波照間島・ニシ浜
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クリエイティビティを刺激する時間。
実家がある大阪に、今年はちょっと多く帰っている。
それは、それなりに家族の事情があってのことなのだけれども、
帰るたびに、やっぱり生まれ育ったこの街を、ええなあ~と思うし、
お気に入りの場所も多い。

でも、それでもやっぱり、もうここは、私のずっと住むところでは
きっとないのだろうな、という思いも同時にある。
うまく理由は言えないのだけれど、ここだと、あまりに居心地が良すぎて
なんとなく「未来に向かっている感じがしない」からなのかなあ・・・。


私が今住んでいる神奈川県横須賀市秋谷というところは、
最寄駅からバスで30分近くかかる海と山に囲まれた場所。
自然がいっぱいで、でも別荘地でもあって、ほどよく田舎、ほどよくオシャレ。

一方私の実家は、大阪市西区というオフィス街と繁華街が近い
大阪市内ならどこにいくのも30分以内で到着する、超都会。
いいなあ~と思うカフェやお店も、近くにたくさんあって、
散歩するだけで、新しい発見も多くて、すごく面白い。

このふたつの要素、の組み合わせが今の私にとってはとても心地がよい。

もちろん東京都内にもいいところはいっぱいあって刺激的だけれども、
なんせ人が多くてどこもかしこも混雑してる。
大阪のいいところは、いい感じのカフェやお店も、東京ほど混雑してなくて
みんなあくせくしてなくて、なんとなく「まったりのんびり」しているところ。

満席、とか待ち時間、とかあんまりない。

  

大阪に帰省すると、よく行くのが、D&Departmentの大阪店
スタンダードブックストアという面白い本屋さん。
どちらもうちから自転車圏内で、ふと時間が空いたらすぐに行ける。

今日はスタンダードブックストアに久々に行って、
めいっぱいいろんな本のセレクトに刺激を受けて、
厳選に厳選を重ねて?面白そうな本をまとめ買いした。


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