ハワイ島での2年間マッサージ留学を経て海辺のボディセラピーサロン・モアナブルーを営んで11年目。
人生の旅人ばななんこと西村祐子のこころとからだ、揺れ動く毎日のつれづれごと
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新年あけましておめでとうございます!
結局ブログをリニューアルもできないまま、年越しをしてしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします!一応、準備はしてたんですけど、間に合わなかった・・・。

今年、2016年は、去年のうちに動かしたり休憩させたりしていたさまざまなことを、再度見直して、そして本格稼働させていく年だと思っている。そういう意味では2015年の変化というのは、今年以降の準備体操みたいなものなんだろうな。


これは去年の1月の富士山ですが・・・

でも、この準備体操のおそろしい?ところは、「何のために準備体操しているか、本人もいまいちゴールと目標がわかっていない」というところ。
よりよき未来に、ということは間違いないし、そのために動いているのだけれど、結果何が起こるのがベストなのか?どういう結末が待っているのか?に関しては、本当に私自身よくわかっていないのだ。

高知に拠点をつくることになったけれど、絶対ここに住みたい!とか移住する!!と決めたわけじゃなかった。もちろん好きな場所ではあるけれど、ちょっと遠いかな〜と思って、むしろ自分としては別の場所に住みたいと思って、水面下で動いていた。

でも結果的にはその別の場所のプランはことごとくうまくいかず、結果的に土佐山に行くことになった。そして、そのことが理由のひとつになったのかもしれないけれど、東京ー高知の真ん中拠点として、実家がある大阪にも結果的にUターンのようなかたちで拠点をつくることになり。さらに「もう手放すぞ!」と思っていた、秋谷の海辺の一軒家は、友人とのシェアで残すことになり、モアナブルーのボディセラピーサロン営業も、形態を変えてちょっと休憩するものの、続けることになった。



思った通りには、計画通りにも全然いっていない。
でも、きっと、これがベストなんだろう、そう思う。

だからこの先、どういう流れがやってきて、何をどうするか?どうなるか?未来が予想できなくても、きっとよきことが起こるんだ、ますますそう信じる力がついた気がする。

今年のお正月は、実家の家族とゆっくり過ごした。
いつもここのところは帰省ラッシュを避けてお正月前か、元旦を過ぎてから帰っていたので、年越しを実家で紅白観て過ごすなんて本当に久しぶり。少し前からDIY改造していた部屋で、ひとりブログを書いていると、なんだか不思議な気分になる。



高知・大阪・神奈川。
山と都会と海、ガチな里山と、街のど真ん中と、ほどよいイナカの海辺。それぞれまったく違う環境で、毎月これらを行き来し続けたら、いったいどんな気持ちになるのか?人体実験のような気持ちで今はいる。

去年後半からスタートしているこの環境、意外と思ったよりも全ての場所でなじんでいるというか、それほど違和感はない。更にこれにゲストハウスに泊まったりして旅に出ていることも多いから、落ち着かないんじゃないか?と思われるかもしれないけど、ホントにそーでもないのが自分でも不思議。

ということで、今少しずつニューBlogの準備をしつつ、動いておりますので、今しばらくこちらのブログでお楽しみくださいませー(って全然更新してないんだが(笑))

怒涛の3ヶ月。
10月初旬から今まで全くブログを書く余裕がなく、今まで来てしまった。
あれやこれや書きたいネタはたくさんあるのに、随分状況も変わってきているのに、いやはや何も進まない。

高知・土佐山でのEDGECAMP参加も既に後半戦(期間は半年)。なのに参加するところで記事は止まったまま。でもまあそれもしょうがないって自分で思えるほど、いろいろ家庭の事情やら、自分の家の状況やらで動きが激しく、余裕を持ってパソコンに向かえる時間がなかった。

やーっと今になって、少し気持ちの余裕が出て来た気がする。
あと、やっぱりノートパソコンで画像を扱うのは見づらくてやる気が出ない。私の場合は、仕事の環境を全ての場所で整えること、つまり、デスクとチェアがあって、デスクトップでキーボードに向かうという体制をいかに全ての場所で作るか?というのが大事のような気がしてきた。

高知の拠点はWi-Fiはあるんだけど、ちゃぶ台と座椅子でノートパソコンなので、いまいち仕事!という気がしない。そんな環境に左右されてるようじゃあまだまだアマいと言われそうだけど、ホームである秋谷に戻ってきてパソコンに向かってると、久々にブログ書こうって思ったわけだから、少なくともわたしにとってはやはり作業環境は大事だなーと。



で、だいぶ間が空いたから、というだけじゃなく、いろいろ心機一転のために、久しぶりにブログも引っ越ししようかと思っている。

家を変えるだけじゃなく、ブログも変えてお引越し。記事ごとどさっと持っていこうかと思ったけど、調べてみたらかなり面倒なので、このブログはそのまま残して更新は終え、新しくまたつくる方式にすることに。

高知での新しいビジネス(旅のプログラムづくり)のサイトもつくろうと思っているし、ゲストハウスプレスのほうなんて、リニューアルといいながら一年近く放置状態なのに、すぐ別のことをやりたくなる悪いクセなんだけど、思い立ったが吉日なので、とりあえずまずはブログリニューアルからやります!


今年中に新しいブログのスタートができるかな?
つくるとなると、結構凝ってしまいそうなのだけど、とりあえず年内目標にがんばりたい。今のところ、無料ブログじゃなくてワードプレスのカスタマイズでカッコ良くしたい!ともくろみ中だけど、どうなることやら。ブログはそんなかたちでリニューアルまでは更新もそれほど多くないと思うけど、Facebookはわりと頻繁に更新しているので、フォローなどしていただけるとうれしいです。

ここから年末までは、神奈川・秋谷の海辺でボディセラピー三昧。やっぱり海辺は落ち着くな〜。でもここも来年以降はお友達とシェアすることになったので、ひとり静かに作業に没頭する、ということは減るかもしれない。そんないきさつも書けたらいいなと思いつつ、月日は静かに過ぎ行くのであった・・・。





大きな決断と新しいスタート。
9月に入って、何回かあちらこちらフラフラと短い旅をしてきた。
実家に帰る予定だったり、新しくできたゲストハウスのプレ取材的なお泊まりだったり、これから先を見据えた下見的な旅だったり、と目的はそれぞれだったけれど、どれも必要で大事な時間だった。

実はもう公式サイトのほうでは発表しているのだけれど、11月初旬で11年間続けてきたボディセラピーサロン「モアナブルー」の営業を終えることにした。

そして、その後、まだ曖昧な時期でしかないけれど、来年春になる前までには、大好きなこの秋谷の地を離れ、新しい場所で、新しい生活をスタートさせることも、決めた。

それに関連して、運良く選考に引っかかったので、来週末から高知県の土佐山という地域で半年間開催される、住みながら学ぶ「過疎地地域特化型・起業家養成プログラム」EDGECAMP2015に参加することにした。


これらのひとつひとつの決定が、すべて「職業を変え」「住む場所を変え」「生き方を変える」必要もあるほどかなり大きな決断を要するもので、それ故に、すべて自分で決めたことなのに、なかなか「こうしました!」とこのブログで宣言することができないままだった。

何故こういう決断をしたか?
一言で言うのはとても難しい。

難しいけれど、とりあえず今簡単に言えることは、

「何か新しい風を自分の中に入れる必要がある」と感じたから
「その風は、私の場合は、大好きな仕事や土地、”これだけは譲れない”というような
好きなものを手放すことでしか吹かないのだろう。」と思ったから

というのが一番適切だろうか。


ここ数年ゲストハウスの取材を通して、日本国中あちらこちらを改めてたくさん旅をして素晴らしい人や自然にも出会い、DOORSの海外ツアーでセドナをはじめあちこちでエネルギーチャージすればするほど、ますますもって電車で約1時間半で行けるはずの東京に行くのが「めちゃめちゃ億劫、疲れる、すぐ帰りたくなる」自分の感覚もあり、東京近郊から離れるということを考え始めた。

今住んでいるこのサロンがある、三浦半島・秋谷は本当にいいところで、場所だけでいうとこれ以上気に入るところはないんじゃないか、と思うほどに大好きな場所だ。

目の前に泳げる海があって、後ろにはトレイルがある山がある。少し行けば小川を歩ける散歩道があり、歩いていける範囲にカッコイイ食事が出来るカフェやレストランも数軒あるし、地元の野菜直売所もある。都会っぽい部分と田舎の部分のバランスが非常によくて、葉山・秋谷の地元のお友だちもいっぱいいて、もう全然なんの文句もない。

でも、でも。
だからこそ自分がそこから離れることが必要なのかもしれない。
と、ここ数年思うようになっていた。





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突発的BBQ備忘録 料理編
突発BBQからもう1週間ちょっとが過ぎ、なんだかあっという間に秋の気配。近所にはトンボが舞いまくっている今日このごろですが、備忘メモ的にメニューなぞ記録してみます。


料理のスタートは買い出しから始まる。

前日に思い立ち、来られそうかな〜っていう友人数人に声をかけたら、偶然海遊びしたいのに海況が悪くどうしようかと迷っていた関西からのお友達も参加することになり、突発的BBQメンバーは4名に。

これはそれなりに用意したほうが楽しいぞ!
ということで、当日朝、地元横須賀市が誇る産直施設「すかなごっそ」へ野菜の買い出しに向かうことに。


お盆明けだから商品少ないかと思っていたけれど、まだ開店して1時間ほど、それなりに数は揃っていた。相変わらず平日朝なのに駐車場がほぼ満杯の人気!

葉つきの枝豆、なす、島オクラ、ズッキーニ、トマト、とうもろこし、ルッコラ などの夏野菜を購入。

その後、足りないものをこれまた地元横須賀ピープルが愛してやまない激安スーパーエイビイへ。同行の友人ムッチーは初エイビイだったので、すかなごっそ同様、安さと外国チックなスーパー内部の様子に大興奮。

その場のノリで、テーマは季節先取り、秋!と決まり、梨や秋刀魚(冷凍の解答モノだけどまるまる一匹68円)などを買いこむ。その後、知る人ぞ知る地元の養蜂家のお宅にお邪魔して、めちゃめちゃ貴重な本物の蜂蜜を購入。

朝、ものすごい豪雨が降り、その後やんだものの、昼過ぎから時折またすごい雨風が。正直今日はBBQコンロを出して焼き焼きするのは厳しいか?と思いつつ、そうなったときはダッチオーブンなどを利用した室内でのプランを考える。

夕方前に、奈良からの客人めぐみちゃんも登場し、雨足が止まった頃に秋谷海岸をお散歩。


そしていよいよ前菜からスタート。
まずは、とうもろこしと島オクラ!


その後みんなでむしった葉つき枝豆を茹でる。


生地からつくった(ホームベーカリーが)ピザ生地をこねこね。



また雨が強くなってきた・・・。
うーんこのままBBQコンロは使えないか!?


とりあえずいったんBBQプランをあきらめ、塊の豚ロース肉はダッチオーブンを使ってローストポークにすることに。
塩コショウをして外に出しておいた豚の塊の横に、小さなじゃがいもを敷き詰めて、コンロの火をON! ただそれだけ。

次は焼きなす。秋先取りだからね!
こちらも本来ならBBQコンロでやりたかったけど、やむなくグリルパンで。
厚揚げもグリルして、両方とも生姜醤油でいただきます!(*´∀`*)



お腹がある程度いっぱいになったところで
BBQコンロ開封の儀式!

ってか組み立てが思っていたよりたいへん!
3人が見守る中、説明書見ながらあーだこーだいいつつ完成!


そうこうしてるうちに、ダッチオーブンからよい匂いが。
肉汁たっぷりのローストポークに、更にBBQソース+地元産スーパー貴重&美味な蜂蜜をぬりぬりして更に時間を置く。



出来上がり! 
ちょー旨くてあっという間にみんなの胃袋へ。


外を見ると、風はまだ強いものの、なんとかBBQ出来るかも、な状況。
せっかくの機会だから、コンロ開封の儀だけじゃなく、使用の儀もしたいよね!ということで、玄関前でBBQスタート。焼くだけ焼いたら室内に戻って食べる、というパターン。




昨日紹介した火付け用小道具 スターター大活躍!
焼くのは秋刀魚、しいたけ、満願寺(ししとうの一種)。




うーん。THE 日本の秋!先取り!


ピザストーン使ったBBQピザも計画してたけど、こちらは火の状況などもあり、デロンギちゃん(コンベクションオーブン)で焼く。

まずは1枚目、ルッコラとトマト、生ハムのピザ。(写真撮るの忘れた)
柔らかくなってしまった生地を載せるのに苦労したけど、とりあえずウマい!

かなりお腹一杯になったけど、デザートピザとしてもう1枚
ゴルゴンゾーラチーズとはちみつのピザ。



ウマウマ絶品!
あまりに美味しかったので次の日一人で残った生地を使って同じのを焼いたことをここに告白しておく。

口直しの梨を食べ終わったのは、前菜スタートしてから4時間半後だった。
満足満足、みんな大満足の突発的BBQでした。
またときどき、思いついたら吉日でやりたいなー。






久しぶりの三崎でライブな1日。
先日アップしたWordPressというCMS(コンテンツマネージメントシステムというらしい)のテンプレートや普通のHTMLのテンプレートを使って、最近いくつかのサイトを制作しているのだけれど、ここ1週間ほど取り組んでいたのは、自分のビジネスサイト。モアナブルーオフィスとして、今もこっそり作ってあるのだけれど、ここ2年ほどほとんど動かしてなく、もうちょっと今のエネルギーに合ったものを、と思って、連日四苦八苦していた。

それがやっと一段落して、今週中には公開できそうかなっていうところまできたそのタイミングの7/12日の日曜日、久しぶりに大好きな三崎へと足を運んだ。

三崎とは、三浦半島の一番奥というか南というか端っこにあるまぐろで有名な港町。
ここに6年ほど前からMP(ミサキプレッソ)という小さなバルをつくった音楽プロデューサーでありマスターの藤沢さんとお話しするのが大好きで、ちょくちょく通っている。

ここ半年ほどはご無沙汰していたのだけれど、そんな藤沢さんからの案内で、やはりこのお店がご縁となって知り合った久保田洋司さんが三崎の「貝がらホール」でLIVEをすると知り、それはもう絶対行かなくては!!と日曜日の午後、新車で買ってまだ3年なのにもうサビサビになって年季モノ風な水色のリトルカブに乗って会場に向かった。

三崎港

久保田さんとMPで出会ったときの話は以前ブログに書いたのだけれど、本当に不思議なご縁で、それからあともFacebookで繋がってときどき交流したりしていた。あれはまだ震災前、もう5年前になるのがビックリだけれども、その頃はどちらかというとジャニーズを中心に作詞家としての活動が多かった久保田さんが、最近は「元」ではなく、「再スタート」というかたちで80年代にやっていたバンドThe東南西北(トンナンシャーペーと読みますよ)の楽曲を再録音発売したり、いろんなミュージシャンの方とコラボしたLIVEもよくされているのを拝見していた。

いつかそのうちLIVE行きたい、そのうちそのうち、と思ってはや数年。ちゃんとチャンスはふらりと最高のかたちでやってきた。そう、久保田さんと出会った三崎で再び、そして念願の生歌をライブで聴けるというかたちで。

そのタイミングが今っていうのは偶然じゃない気もがした。


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アーユルヴェーダと消化不良
スリランカへの半月療養旅行に行って帰ってきて2週間ほどが経った。

帰国したら当然溜まっていた仕事があって、まだほとんど撮ってきた写真もチェック出来てなく、帰国したら早速もっと部屋の片付けしようって思ってたのに、大して進んでもいない状況が続いている。ボディセラピーのセッションもそうだけど、並行してやっているサイト制作・プロデュースの仕事があって、それにかかりはじめるとあっという間に1日の時間が過ぎていってしまう。

以前ならこういう「思うようにやりたいこと、やるべきことが進まないとき」が続くと、なんとなく心の奥底で焦ったり、イヤだな〜って思ったりすることがあった。
けれど、今はそういうよくわからない焦り、みたいなものがずいぶんと減ったような気がする。

スリランカの犬はタイよりマシだがだいたい寝てる

アーユルヴェーダ入院(笑)から戻ってきて、一番気にしているのは体調管理。体調というよりは食事の質と量だと思う。
アーユルヴェーダドクターは、私を診察するときに必ず舌をチェックした。これは西洋医学のお医者さんでもやることが時折あるけれど、いったいなにをチェックしてるんだろう?ということは、あまり気に留めていなかった。

滞在していた施設では2日に1回程度コンサルテーションがあって、時間も30分近くあったりしていろんな質問したりされたり、お話する時間があった。なのでドクターに「舌をチェックして何を診ているんですか?」って聞いてみた。すると「食べ物が消化できてるかどうかをチェックしている」という答えが返ってきた。

アーユルヴェーダはからだの中の毒素(アーマ)を排泄させることを大事にしていて、毒素があるかどうかは、舌の状態や排泄物の状態(便やガスなど)で判断する。

参考になるかな?:

で、舌の上に白い苔のようなものがついていると、消化力が落ちていて毒素が溜まっているというわけだ。ん?私いつも白いかもしれん。朝、歯磨きと一緒にその舌苔ってやつを取るブラシみたいなの持ってて使うことあるもんな・・・。こういうやつ↓。


タングスクレーパー チタンくん

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(ちなみにこのケア用品もそもそもインドのアーユルヴェーダの健康法から生まれてるらしいと今知った)

これはこれでもちろんよいのだけれど、そもそもその舌苔がついてるってのがヨロシクないということで、それが自分の胃腸の消化不良から来てる、という認識には欠けていたのだった。

アーユルヴェーダ施設にいるとき、ドクターチェックを何度か受けて、最後のコンサルテーションのときに、舌を見せたら先生が「GOOD!\(^o^)/」と言ってくれた。
で、自分でもチェックしてみたら、確かにベロの上がピンク色で白くない。おお〜これが健康というやつなのか!

なので、帰国してもこの舌チェックは自分でもやろうと思って帰ってきた。
で、どうだったか?

ヌワラエリヤの公設市場っぽいところ


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数年に一度のすごい夕焼け空
昨日はサロンの仕事が午後早めに終わって、ここ数日裏稼業?でやっているサイト制作の仕事もちょっと落ち着いたので、うっかり昼寝をしてしまいふと起きると午後7時前。まだ夏至近い今は空が明るくて、ちょうど窓の外で太陽が今沈みました!というところだった。

風が強くて、ちょっと涼しくて、「ああそうか、今日は風があるから富士山も見えたんだな〜」と、雲が多かった日中なのに、夕陽が見えたことにぼんやりと「いいタイミングで見られてよかったな〜」なんて思って外を見ていたら、どんどん雲がいい感じに焼けてきた。

ん?もしかしてこれは、今日はものすごくいい空になるかもしれない。
3年位前に、ものすごい夕焼け空が出た日があって、そのときの雲の様子にちょっと似ていて、ふと閃いたのだった。

そこからは時間との勝負。涼しくなっていたのでパーカーを着こみ、とにかくカメラだけ持って(バッテリーとメモリチェックして)走って慌てて海岸へ。

海岸の入口で、10人くらいみんな同じ空の方向を向いてカメラを向けたり、見とれている様子だった。これは期待できるぞ!そして見た風景はこんなのだった。

※PC版で見ている方はクリックすると画像が拡大します

うひょーー光ってる!金色に光る空がみるみる赤く焼けていく。

カメラのファインダーを覗き、シャッターを切り、画像を確認して、また空を見ると違う空の色に変化している。わーーーこれは1年に数回あるかないかのすごいやつだわ〜と、内心ものすごく興奮しつつ、でも作業は淡々とカシャカシャと音を立てさせながら、カメラのシャッターを切った。




赤い夕焼け空がすごすぎて、カメラのほうの色設定が追いつかない。
ホワイトバランスと、露出補正がなんとも難しい。さらに私の今持っているカメラ(PENTAX K-30)の液晶が、やたらと盛って見せるというか、なんとなく実際の画像より派手目に映って見えるのでより難しい。そもそもPENTAXの絵作りというのが、緑が得意というか赤が苦手というかそういう感じのようなので、画質モードやら設定やらいじっているうちに、空が違う色になっている・・・。



ああ、もうこんな作業してるくらいならゆっくりこの空のドラマを見続けていたい。
何もしないでただここにいるだけでいいじゃないか。
そう思う自分もいて、30秒くらいボケーッとそこで見とれていると、急にやっぱりカメラで撮りたくなって、ファインダーを覗く。その繰り返しが続くこと30分くらいだろうか。



ひとときは空の半分以上が紫色になるような状態だったのが、気が付くと北西の空以外はずいぶん暗くなりはじめ、街の灯りが目立つようになっていた。

興奮したまま家に帰ってくると、Facebookのタイムラインでは夕焼け祭りみたいになっていて、東京や地元葉山近辺などいろんな人がいろんなところで空の写真をアップしていたのが、なんとも幸せな気分だった。こうして空をみんなで見ているような毎日が、社会がそういう状態なら、きっと変なことは起こらないだろうに。そんな気持ちになった。

そして、そんな日にたまたま時間があって、家にいて、さっとカメラを持って走って撮影できた自分の幸運も、ありがたいなあって思うのだった。


部屋の乱れはこころの乱れ?
少しまとまった時間が取れそうなので、フラリと旅にでも出ようかと突発的発作のように行き先プランを考えていたのだけれど、そういうときこそこころの内側を見つめるとき、という声もなんとなく聞こえてきたので、ずっと放置していた洋服の衣替えと断捨離と、それにあわせて部屋のインテリアの変更をすることにした。なかなか重い腰が上がらなかったけど、図書館で最近良く出ているオシャレ女子DIYな本を借りてきて読んでるうちに、やっぱりやらねば〜という気になった。


こんまりさんの「ときめく片付け」本でも書かれているけれど、自分が好きなもの以外のものを近くに置いていると、そこからエネルギーが漏れてしまう、みたいなことがある。

今日、どうしても気になってしまったのが、もう15年以上使っている無印良品のスチールユニットシェルフという棚。今もバージョンを変えて商品として残っているロングライフな棚のユニットで、以前はガッツリ3連結ユニットとして使用し、その後引っ越しの度にいろいろなかたちに変えながら、使い続けてきた。

その商品自体が不満ということは今でもないのだけれど。


けれど、なんとなくその棚を見ていると、「そろそろこれは不要かも」という気がしてきた。
もったいない、まだ使えるし、という心の声も聞こえてくるけれど、今となってはブナっぽい木の色がちょっと今風じゃないし、奥行きと高さがありすぎて、圧迫感もある。

とりあえず、分解してみることにした。


分解して、棚板を外し、ホコリがついていた床板をきれいに雑巾がけする。
そして、窓を大きく開けて、空気を入れ替える。

こういう作業がたぶんとても大事なんだろう。
風水というのは、風と水がうまく通るようにするということで、部屋のクリアリングがとても大事なのだが、どうもこの棚は長年使っていろんなものが溜まって、エネルギーも淀んでしまっていたに違いない。


ここのところ、自分の人生がどういう方向に向かっているのか?ということをずっと考えている。今までボディセラピストとして過ごしてきた10年と、それを続けながら次のアクションへと模索し続けたここ数年。未だにハッキリした答えはない。

けれど、部屋の掃除と片付けをしながらひとつ気づいたことがある。
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ストレスフリーな生活 ーGTDの一歩進んだ考え方
ここ2日間はこのブログを更新することはできなかったけれど、ここのところ毎日何かしらの原稿を書き、いろいろ滞っていたプロジェクトを進めたり、ページを更新したりしている。

ずっとずっと「やろうやろう」と思いながら、全然進んでいなかったことが進み始めた。自分の心の中で引っかかっていることが、ひとつひとつクリアになって進んでいくと、こんなにも気分がスッキリするものなのか、と、今非常に驚きと清々しさが私を覆っている。



以前読んだ本で、めちゃめちゃ感動して今も時折バイブルのように読んでいる、タスク管理と人生のタスク管理?の本、『ストレスフリーの仕事術』にそのことが詳しく書いてある。


ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則
デビッド アレン 田口 元

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この本は、いっときGTD(Getting Things Done)という仕事管理術が流行った?頃、その先駆けとして発売された本で、GTDに関しての記述はこれよりも、『はじめてのGTDーストレスフリーの整理術』のほうが断然詳しく書いてある。

参考:はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術


けれど、わたしにとっては、この本に書かれてあることは、「仕事」の整理だけでなく、自分の「人生」の優先順位をどう決めたらいい?という疑問に真っ向から対峙し、アメリカ人らしいユーモアを交えて紹介しているので、仕事というよりも、自分の行動の選択順位を決めるときの指針としているほどだ。

そこに書かれている哲学のうち、私が特に「そうだ!」と思うこと。それはGTDの基本的な考え方で、この本でも言われていることだけれども、私なりに説明すると

「頭の中に●●しなければ」という項目があればあるほど、何をやればいいかわからなくなる。
さらには、何が優先順位かわからなくなるので、潜在意識下で混乱し自分のエネルギーをじわじわと虫食い、弱らせてしまう。
  ↓
頭の中のごちゃごちゃした考えを考えつくだけ「全部」紙やメモに書いて外に出す
  ↓
頭の中の潜在意識の中にある面倒な「あれもこれも覚えておかなくちゃ」という記憶が、「もう覚えてなくていいのだ!」と理解することで、脳のストレスが減り、タスクもどんどん進む


というもの。
全部やることを外に出してクリアにしていけば、脳の見えないストレスが減る、というのは本当にそうで、これが続けばいろんな自分を邪魔する考えや思いに囚われることなく、仕事も人生も進んでいく。

ただ、ずいぶん長くこの考え方を知っているけれど、とにかくこれは「毎日」最低でも「毎週」その人生のリストを見なおして、毎回アップデートすることが大事なんだけど、それがとてつもなく難しいのだ。

著者のデビット・アレンさん曰く、とにかく「終わった!」「キレイになってスッキリした!」という感覚を体感しまくることが大事ということなので、やっぱり最後は意識+からだの感覚なんだなと思う。


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気分が乗らないときどうリカバリーするか?
4月になりました!
今のところ数日間連続でブログ記事を書いている。これはここ最近ではかなりの快挙(笑)。あまり気負うことがないように注意はしつつ、でもなるべく続けていこうと思う。


わたしは、ふだんテレビというのを見ることがほとんどない。
一応、家にプロジェクタとDVDデッキ、電波障害があるためオンデマンドとBSも見られるケーブルテレビにも加入しているため、環境としてはばっちりなのだけど、テレビそのものがなく、番組を見るためには、あちこちいろんな場所の電源をつけて、部屋を暗くしてプロジェクタで見るしか方法がないため、テレビ番組を見るのは月に1回あるかどうかという頻度。

昔はテレビっ子だったし、今もBSなどは面白い番組もあるので、見ればずっと見てしまうので、基本的に「見ない」という設定でもう15年近く生活しているが、ほとんど困ることはない。けれど、実家に帰ると基本的にずっとテレビの電源がついてるので、家族のコミュニケーションのためにも一緒に番組を見ることになる。(今日は久しぶりにためしてガッテンをみていろいろ勉強になりましたw)


環境が変わると、時間の感覚も変わる。
旅の合間は違うけれど、外という環境は、自分の家にいるよりも、パソコンに向かって集中する時間が増えるような気がする。

特に、頭脳労働というか、アイデアを考えたり、こうした文章を書くということは、ある種の集中が必要だし、いかにその濃縮された集中するように自分のコンディションを持っていくか?というところが、特に自営で仕事をしている人にはとても大切なスキルなのだと最近あらためて感じている。





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