
2012.01.24 Tuesday
ボディセラピーサロン・モアナブルーでやっていること。
これから書くような話は、モアナブルーのブログのほうにいつもは書いていたのだけれど、
今回は、ちょっと趣向を変えて、こちらに書いてみることにする。
ちょっと不思議な、でも考えさせられるお話・・・。
私は、まあ最近はいろんな活動をしているけれど、たとえどんなに他の仕事が
忙しくなったとしても、絶対的に自分の中のメインは「ボディセラピスト」
であり、今後もそれは変わらない、と思っている。
で、そのボディセラピストとしての仕事は、自分のサロンである
モアナブルーと名付けた、海の近くの一軒家隠れ家サロンで行っている。
(お客さまが来るとき以外看板出してないからね、超隠れ家w)
そこには、いろいろな方が、だいたいにおいては「わざわざ」「時間をかけて」
サロンに来てくださる。うちは駅からバスで30分近くかかるという、
通常の商売を考えると考えられないような立地にあるから。
でも、それにももちろん私なりの意味があって、
わざわざバスに揺られて、海沿いの道を走ってくる中で、
ここで受けるセッションの準備をしている、というか、もうそれは
始まっているといってもいいかもしれない。
そこで行う「ボディセラピー」は、単なる「マッサージ」とは全然違っていて、
からだを変えることで、こころを変えていく、自分が無意識にやっている行動や
考え方の癖、みたいなものも、からだの使い方を変えることで、そこにも
メスを入れていく、といったことをやっている。
いわば、ボディへのアプローチというのは、カラダという外箱を使った、
自分の内側に斬り込む手段に過ぎない、ともいえる。
もちろん、筋肉の凝りや張りを緩めていくことは当然やるので、
肩こりや頭痛がなくなった、とか体型が変わったとか、そういうことを
おっしゃってくださる方はとても多いし、そういうカラダに症状が出ている
状態で、何か前向きなことをやろう、っていうのは負担がかかった状態で
何かをしようということで、足かせ付けたまま走ろうとしているような
ものだから、それを取る作業というのは、当然とても重要。
けれど、本当にやるべきは、「何故肩が凝るのか?その本当の原因は
内側の別の何かから来るのではないか?」というところに焦点を当て、
そして、その無意識下で行われている、考え方や行動の癖を、変えていく
こと、だと思っている。
そこに行き着くまでには、その人と少し深いお話をしないと
見えてこないこともある。なので、必要な方とは、その痛みや苦しみの
理由、原因について最初に結構長く時間をとってお話を聞くようにしている。
(だからセッション時間がトータル3時間と長いのであ〜る)


















