ハワイ島での2年間マッサージ留学を経て海辺のボディセラピーサロン・モアナブルーを営んで11年目。
人生の旅人ばななんこと西村祐子のこころとからだ、揺れ動く毎日のつれづれごと
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ブログ引越します!タイトルも変えて再スタート!
テンプレートなどを変え、引き継ぎなどしつつも2006年より続けてきたこの「ボディセラピストの毎日」というブログ。
そろそろブログの仕様も古くなってきたし、自分自身がボディセラピスト以外のこともやりはじめて、タイトルを変えたくなったというのもあるので、いっそのことここの内容はこのまま置いておいて、これから先は新ブログに書くことにしました!
 

新ブログはポータルサイト風にしてみた


今年は書く年!にしようと思っているので、とにかくいろんなジャンルのことを書くつもり。
ということで、タイトルもセラピストに限らない、より豊かな人生を!みたいなイメージでつけてみました。

Live a good life(リブアグッドライフ)
通称グッドライフ、と読んでもらえたらいいなーと。


新しくサイトつくりました!って言って記事が全然ないのもさみしいと思い、既にいくつか記事もエントリーしてます。文体も意識してちょっと変えてみたりして、日記というより、より多くの人が読んで「へえーそういう考え方もあるのか」とか「いいね!」って思ってもらえるような、私のなかのノウハウ的なものをシェアする内容も増やしていくつもり。

というわけで、どうぞお楽しみくださいませ!
&ニューブログのブックマークお気に入り追加などよろしくおねがいしますデス〜
もう少ししたらニュースレター(メルマガ)もスタートする予定!

新年あけましておめでとうございます!
結局ブログをリニューアルもできないまま、年越しをしてしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします!一応、準備はしてたんですけど、間に合わなかった・・・。

今年、2016年は、去年のうちに動かしたり休憩させたりしていたさまざまなことを、再度見直して、そして本格稼働させていく年だと思っている。そういう意味では2015年の変化というのは、今年以降の準備体操みたいなものなんだろうな。


これは去年の1月の富士山ですが・・・

でも、この準備体操のおそろしい?ところは、「何のために準備体操しているか、本人もいまいちゴールと目標がわかっていない」というところ。
よりよき未来に、ということは間違いないし、そのために動いているのだけれど、結果何が起こるのがベストなのか?どういう結末が待っているのか?に関しては、本当に私自身よくわかっていないのだ。

高知に拠点をつくることになったけれど、絶対ここに住みたい!とか移住する!!と決めたわけじゃなかった。もちろん好きな場所ではあるけれど、ちょっと遠いかな〜と思って、むしろ自分としては別の場所に住みたいと思って、水面下で動いていた。

でも結果的にはその別の場所のプランはことごとくうまくいかず、結果的に土佐山に行くことになった。そして、そのことが理由のひとつになったのかもしれないけれど、東京ー高知の真ん中拠点として、実家がある大阪にも結果的にUターンのようなかたちで拠点をつくることになり。さらに「もう手放すぞ!」と思っていた、秋谷の海辺の一軒家は、友人とのシェアで残すことになり、モアナブルーのボディセラピーサロン営業も、形態を変えてちょっと休憩するものの、続けることになった。



思った通りには、計画通りにも全然いっていない。
でも、きっと、これがベストなんだろう、そう思う。

だからこの先、どういう流れがやってきて、何をどうするか?どうなるか?未来が予想できなくても、きっとよきことが起こるんだ、ますますそう信じる力がついた気がする。

今年のお正月は、実家の家族とゆっくり過ごした。
いつもここのところは帰省ラッシュを避けてお正月前か、元旦を過ぎてから帰っていたので、年越しを実家で紅白観て過ごすなんて本当に久しぶり。少し前からDIY改造していた部屋で、ひとりブログを書いていると、なんだか不思議な気分になる。



高知・大阪・神奈川。
山と都会と海、ガチな里山と、街のど真ん中と、ほどよいイナカの海辺。それぞれまったく違う環境で、毎月これらを行き来し続けたら、いったいどんな気持ちになるのか?人体実験のような気持ちで今はいる。

去年後半からスタートしているこの環境、意外と思ったよりも全ての場所でなじんでいるというか、それほど違和感はない。更にこれにゲストハウスに泊まったりして旅に出ていることも多いから、落ち着かないんじゃないか?と思われるかもしれないけど、ホントにそーでもないのが自分でも不思議。

ということで、今少しずつニューBlogの準備をしつつ、動いておりますので、今しばらくこちらのブログでお楽しみくださいませー(って全然更新してないんだが(笑))

怒涛の3ヶ月。
10月初旬から今まで全くブログを書く余裕がなく、今まで来てしまった。
あれやこれや書きたいネタはたくさんあるのに、随分状況も変わってきているのに、いやはや何も進まない。

高知・土佐山でのEDGECAMP参加も既に後半戦(期間は半年)。なのに参加するところで記事は止まったまま。でもまあそれもしょうがないって自分で思えるほど、いろいろ家庭の事情やら、自分の家の状況やらで動きが激しく、余裕を持ってパソコンに向かえる時間がなかった。

やーっと今になって、少し気持ちの余裕が出て来た気がする。
あと、やっぱりノートパソコンで画像を扱うのは見づらくてやる気が出ない。私の場合は、仕事の環境を全ての場所で整えること、つまり、デスクとチェアがあって、デスクトップでキーボードに向かうという体制をいかに全ての場所で作るか?というのが大事のような気がしてきた。

高知の拠点はWi-Fiはあるんだけど、ちゃぶ台と座椅子でノートパソコンなので、いまいち仕事!という気がしない。そんな環境に左右されてるようじゃあまだまだアマいと言われそうだけど、ホームである秋谷に戻ってきてパソコンに向かってると、久々にブログ書こうって思ったわけだから、少なくともわたしにとってはやはり作業環境は大事だなーと。



で、だいぶ間が空いたから、というだけじゃなく、いろいろ心機一転のために、久しぶりにブログも引っ越ししようかと思っている。

家を変えるだけじゃなく、ブログも変えてお引越し。記事ごとどさっと持っていこうかと思ったけど、調べてみたらかなり面倒なので、このブログはそのまま残して更新は終え、新しくまたつくる方式にすることに。

高知での新しいビジネス(旅のプログラムづくり)のサイトもつくろうと思っているし、ゲストハウスプレスのほうなんて、リニューアルといいながら一年近く放置状態なのに、すぐ別のことをやりたくなる悪いクセなんだけど、思い立ったが吉日なので、とりあえずまずはブログリニューアルからやります!


今年中に新しいブログのスタートができるかな?
つくるとなると、結構凝ってしまいそうなのだけど、とりあえず年内目標にがんばりたい。今のところ、無料ブログじゃなくてワードプレスのカスタマイズでカッコ良くしたい!ともくろみ中だけど、どうなることやら。ブログはそんなかたちでリニューアルまでは更新もそれほど多くないと思うけど、Facebookはわりと頻繁に更新しているので、フォローなどしていただけるとうれしいです。

ここから年末までは、神奈川・秋谷の海辺でボディセラピー三昧。やっぱり海辺は落ち着くな〜。でもここも来年以降はお友達とシェアすることになったので、ひとり静かに作業に没頭する、ということは減るかもしれない。そんないきさつも書けたらいいなと思いつつ、月日は静かに過ぎ行くのであった・・・。





初めての高知・中山間地域、土佐山の日々〜出発編

高知・土佐山にて行われた中山間地域起業家養成プログラムEDGECAMP2015、第一回目の3日間が終わった。あっという間に終わった感もあるけど、あれやこれやと動きまわり、感じて、頭を捻り、もう10日ぐらいは滞在しているような濃密な時間感覚だった。


土佐山は平地がほとんどないのです!

9月末より第1回目がスタートした土佐山アカデミー主催EDGECAMP。第1回講義がスタートする前日に高知入りすることに。


焦りまくった高知出発の朝

JALのマイレージ特典航空券を使った高知行きの便。出発前日興奮してか?あまりよく眠れず、大した準備もできないまま就寝し、ふと朝になっているのに気づいて時計を見ると、なんとそこに表示されていたのは、7:25。それは出発しようとしていた時間!

ヤバイ!絶対遅れちゃいけない!ということで、慌てふためきつつとにかく化粧もせず15分で準備をし、もし万が一間に合わなかったときのリスクヘッジを飛び乗ったバスの中でぐるぐると考えつつ駅へ。なんとかギリギリ間に合う電車に乗れ、ほっと一息・・・。最初からギリギリな幕開けになってしまった。



高知龍馬空港へ


東京から高知行きの飛行機の飛行時間は1時間15分程度。あまり大阪行きと変わらない。高知龍馬空港に到着したのは午後1時30分頃。なんでも龍馬をつけるそのネーミングセンスはいいのか悪いのか・・・(笑)とにかくその後リムジンバスへまずは高知駅へ。

高知県には何度か行ったことがあるけれど、室戸あたりのことが多く、高知市内の記憶はほぼない状態で桂浜に行ったかな〜?という程度。いつも旅をするときはそれなりに事前準備というか、下調べを少しはするのだけれど、今回はEDGECAMP参加が決まってから約1ヶ月、今の家をどうするか?とか別の拠点をどうするか?サロンどうする?とか、他に考えることがいっぱいあり、高知市内や土佐山のことについて調べているひまがなかった。


リムジンバスで約40分、高知駅到着。ちょっと遠い?高知駅前は思ってたよりは大きいターミナル駅かな、というところ。「高知家」というネーミングで観光客誘致のキャンペーンをやっていて、真新しい観光案内所や龍馬がゆくの体験ミュージアムみたいなのもあった。


やたら歩道が広い高知駅前正面

高知市街から土佐山地区までのバスは1日5,6本程度。朝と夕方が多く昼間は少ない。16時台のバスで行くことにしていたので、3時間ちょっと時間があった。確かひろめ市場というのがいいと小耳に挟んでいたので、目の前を走る市電に乗ってその場所らしきところへと向かってみることにした。


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移住というより多拠点居住。
先日の記事では、この11月でサロンを閉めて移住するっていう、かなりわかりやすくするために単純化して書いたのだけれども、実のところはそんな単純な図式でもない。そして、それこそがこれから最も需要がある上に、やりやすい移住のあり方なんじゃないかな、と思っている。

移住のカタチが変わってきている。


今までは、「都会」「田舎」っていう図式があって、都会暮らしに疲れたから緑の多い田舎へ、とかそういうわかりやすい移住のかたちがほとんどだったと思う。

けれど、LCCや格安バスなどの安価な交通機関の発達や、ライフスタイルの多様化といったさまざまな要因もあって、もっと自由に「行ったり来たりしたい」っていうニーズはいっぱいあるはず。ゲストハウスプレスのインタビュー第1回でお話を聞いた新潟・山ノ家のおふたりの「二拠点居住」の生き方はさすが最先端、2012年の段階でそれをやられているのが凄い、と改めて思う。


私のパターンもそれにちょっと近くて、完全に一カ所に移住!というのではそもそもない。(と、思う。その辺も未確定のまま走ってる)今のところ、まず足がかりに高知でのEDGECAMP参加。そこでのシェアハウス暮らしをしつつ、今の秋谷の家も、今のところ年内までは間違いなくいて、ここから3ヶ月は行ったり来たりする生活になる。白→黒 みたいなハッキリした感じではなく、徐々にグレーから黒っぽくなっていく、みたいな?


そうなると、短期的にみるとこの3ヶ月は既に二拠点居住、ということになる。
そうやってある種の「お試し」ができるというのは、非常にスタートを切りやすいなあと思うのだ。「やってみなきゃわからない」のだから、スタートさせるのは大事なことだけど、その際に「今までの生活をいきなり全部捨てて来ないとダメ」なんてルールは、本来ならないはずなので、(故郷に錦を・・・の逆バージョン的な感覚なのかな、これって)こういうグレーな時期は大事なんじゃないかな、と思う。


移住のあり方も、仕事のあり方も、千差万別。



私のパターンはすごく特別で、今すでにある種の地方移住者みたいなもんで、ハワイ島から帰ってきて、好きだったけど何の縁もゆかりもない場所で10年前にサロンをスタートさせた。
ここは関東近辺だけど、別荘と移住者と古くからの住民がミックスしている土地柄で、お祭りなどで募金が回ってくるなど地元愛や漁民農民のしきたりなどもかなり強いんじゃないかと思われる。

家族がいて子どもがいてという家庭なら地域にぐっと入っていくチャンスがあるのだろうけれど、私の場合は結果的にシングルなまま、なるべくそこを避けて通ってきたので、今でもほとんどそういう町内会的な組織にも必要最低限しか参加せず、それがまあなんとなく許される状況(知らないだけかもしれないけど)にあった。

なので、地方移住をすでにやっているとも言えるし、まだ全然ディープな世界を知らないとも言える。そこから拠点を移すにあたっても、今の仕事を完全に捨てる、とか止めるというの選択肢でもなく。いっそそのほうが思い切った選択肢が選べる気もするのだけれど、とにかく今までの仕事を、形を変えつつもやれる方向性、というのを考えながら、新しい事業?を考え、立ち上げるという、結構な難問にとりかかっているような感覚がある。


「地域おこし協力隊」という形で新しい何も知らない場所に移住する人もいる。
私のように、たまたま起業支援スクールを山間部でやってる土佐山アカデミーのような場所を知り、そこから動き出す人もいるだろうし、各地で最近やってるリノベーションスクールに参加したのがきっかけで、とか、好きなゲストハウスが出来て、通うようになってみたいな人もいるだろう。

個人の生き方がそれぞれ変わってきているのだから、理由も、仕事も、万人に共通する最適な回答というのはなくて、それぞれにとっての最適解を自分で探すしかない。


つづきます
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なぜEDGECAMPに参加しようと思ったか?
今となってはいつどこで最初にEDGECAMPのことを知ったのか、記憶が定かではない。
去年からスタートしていたこのプログラム、どこかのWebサイトの記事で読んでいたような気もするけれど、あまり自分ごととして捉えることもなく、「ふーん、おもしろいプログラムだなあー」で終わっていた。

EDGECAMPとは?


「過疎地域特化型・起業家養成プログラム」と名付けられているように、従来、IT系など都会のトンガッたブームのようでもある「起業」つまり、会社組織や何か団体を立ち上げて、収益を上げていくために、そのビジネスモデルを考え、行動を起こす(今の巷の起業ブームはそれに「投資」とか「ベンチャーキャピタル」の要素も強い気がするけれどーそれはともかく)その行動こそ、仕事がないといわれる地方に必要なものではないか?というポリシーのもと、立ち上げられた半年間のプログラム。

「変化はいつも端から起きる」とのキャッチフレーズ通り、高知県は確か人口減少率が全国トップクラス。仕事の最低賃金も沖縄に次いでワースト2位。どんどん限界集落が出来て、若者がいなくなり、老人が亡くなっていく、という、いわゆる課題先進地域。

さらにEDGECAMPを主催する土佐山アカデミーは、高知市内からクルマでアクセス30分とはいえ、人口1000人を切る旧土佐山村・ど田舎にあるまさに課題先進地域の先端ともいえる場所にある。そこで2012年から、「土佐山(旧土佐山村)」を拠点として 「人が自然の一部として生きる文化を育む」というミッションの実現に向けて 「学びの場づくり事業」「つながりづくり事業」「文化・社会づくり事業」といった事業を実施している団体。

3ヶ月間地域の人たちが講師となって学ぶプログラムなど、さまざまな機会をつくってきたのち、満を持して!はじまったのが、半年間、土佐山に住みながら、または通いながら、月に1回の合宿でメンター(アドバイザー)のアドバイスをもらいつつも、自分の力で「生業(ナリワイ)」を立ち上げるためのプログラム、EDGECAMPだった。



四国・高知・土佐山のこと


ちょうど春頃から、四国への移住というのは、自分の中でかなりはっきりした目標になっていた。5月に体調を思いっきり崩して、月に半分しかやってないサロンもお休みする日があったりして、どうもこれはいろいろなことを抜本的に変革しないといかんぞ、という気になっていた。

6月に行ったスリランカのアーユルヴェーダ施設で、からだとこころを養生し、見つめなおす中で、それまではまだ五分五分で迷っていたのが、やっぱりここ秋谷を出て、セラピストとしてサロンを運営するスタイルを一度クリアにして、関東を出て新しい生き方を探そう、という結論が出た。

何故四国?というのはまた別途じっくり書くとして、とにかく移住するなら四国かな〜とくに去年行って馴染みもある香川・高松エリアかなーなんて思っていろいろ情報を集めているときに、たまたまこのEDGECAMPの説明会の案内を見つけた。
もう募集は始まっていて、そろそろ最終説明会、締切も近いという頃だっただろうか。

移住先としては高知はあまり頭になかったけれど、もともと高知は好きな場所で、「土佐」という言葉には敏感に反応する。なぜなら実家の家の前が元土佐藩の蔵屋敷があったところで、物心ついたときから「土佐稲荷神社」「土佐公園」で遊んでいたから。


高知の田舎はほんとーーーに海と山しかなくて、サイコーに気持ちがよくて、ハワイ島に行ったとき、「なんかここ高知っぽい」と思ったほどだ。室戸岬から高知市内に向かう国道55号線なんて、クジラもいるしちょっとコナコーストみたいなイメージがある。なんとなくそういう意味で、土佐という場所にご縁があるのだなあとはずっと思っていたのだ。

土佐山は、土佐「山」っていうくらいで、超山の中だから、海の匂いはしないけれど、そんな山の中で、仕事を創りだそうというスクールがあるなんて、酔狂・・・いや素晴らし過ぎる、と思った。しかも昨今の地方創生ブームに関係あるかどうか知らないけれど、日本財団の支援もあって、レジデンスコース(半年間滞在しながら学ぶ)なら、半年間の授業料とシェアハウス代が無料!!という太っ腹すぎる企画だ。

いきなりここに完全移住する勇気はないけれど、自分が今思っているプロジェクトを試すには、よいフィールドかもしれない。それに、自分一人では到底できなさそうなことも、応援しサポートしてもらえる仕組みがあるというのは、キッカケだけでなく、実際に非常にありがたい力になるのだろうなと感じた。


説明会〜応募、面接へ



最初は、へえ〜すごい企画だなーと他人事だったこのプログラムだったのが、あれ?これって四国じゃない?とあるとき気づいたのだった。 四国移住っていっても、アテも何も現状あるわけじゃない今、キャンプ好きで野生のオンナと言われる私ももともとは大阪のど真ん中出身の都会っ子、イナカのしきたりとかをなるべく避けて生きて来た身としては、とりあえず半年間、限界集落とやらに住んでみて、プロジェクトを進めてみるのは、結構体験として濃そうだし、かなりオモシロイんじゃないか?と思い始めた。

東京で行われる最終説明会は、もう数日後に迫っていた。



 
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セドナ&ツーソンツアー計画スタート!
高知でのEDGECAMP2015(過疎地での起業養成プログラム)参加や、その他移住に向けての動きが慌ただしくなってきた。

それとともに、ここ秋谷でのスムーズなエンディングをどうするか?ということも考える必要があるし、引っ越しするの荷物どうする?とかって問題もあれば、あーだこーだと雑多だけれど重要なことが容赦なく振りかかる毎日。

しかし、そういうときほど旅に出たくなったり、旅のことを考えたくなるのは旅人の性か?(笑)



半年先までのスケジュールをいっぱい入れる、ということが、個人セッション中心の私の生活ではあまりなかったのだけれど、これから先半年は、高知での月イチ合宿プログラム参加を中心に、あちこちあちこち動きまわることになる。

その合間を縫って、なんとかどこかへ行けないか?と画策していたところに、私が運営に関わっているセラピスト仲間旅企画ユニットのDOORSで、来年もまたセドナツアーやってほしい!というリクエストが上がってきた。



現在までに3回DOORSでセドナツアーは企画してきたけれど、毎回訪れる場所や内容は少しずつ違う。今年の2月の10日間バージョンは、相当スペシャルで、ラスベガスからセドナを経由してモニュメントバレー、そこから南下してニューメキシコ州サンタフェ、さらに南下してホワイトサンズまで2,000卅り抜ける旅をした。(レポートはこちら



もうこれでお腹いっぱい打ち止めか?と思っていたのだけれど、スケジュールを睨んでいたら、今年同様来年2月なら開催できるかもしれない?と思い始めた。



2月はセドナも冬で、時折雪も降ることがあるほどなのだけれど、夏の昼間は暑すぎてトレッキングなんて無理!な状態のセドナも、冬は軽いダウンを着ているくらいで寒さは問題なく、トレッキングにはむしろよい季節だと思う。オフシーズンで宿も空いていることが多いしね。そして2月といえば、初めてセドナに行った2010年、セドナ滞在後に行ったツーソンという街がすごく面白かったのだ。



 
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ブログの引越し、というよりリニューアル。
昨日UPした今後の私についてのブログ記事は、なかなかの反響をいただき、Facebookではコメントもたくさんいただき、ありがたい限り。

この「ボディセラピストの毎日」というブログはログが2006年から残っているので、記事数は多くないものの9年続けているが、その前にも実は「セラピスト修行日記」というブログを2004年からスタートさせていた。

これはハワイ島へのマッサージ学校留学を決めたときから、自分への備忘録だけでなく、マッサージの専門学校へ半年間(最初は半年の予定だった。1年半になったけど)留学している毎日そのものが自分というものをブランディングするコンテンツになるから、という意識を、当時からもってやっていた。当時は、セルフブランディング(そんな言葉もまだ一般的じゃなかったような)というよりは、帰国してからクリニカルなオイルマッサージの仕事を、自分でやるために、サロンオープンのためそれをPRするための努力のひとつとして捉えていた。

実際、10年経った今でも「セラピスト修行日記」を最初に見つけて、リンク紹介しているこの「ボディセラピストの毎日」ブログ経由でモアナブルーへのご来店、という方がおられたりする。

ハワイ島ホナウナウの海にいたアホ顔がキュートすぎるフグ


この「ボディセラピストの毎日」というブログは、サロンのPRとかそういうことは全然せずに、自分が書きたい!と思ったときに、書きたいことを書く、というかなりゆるいルールで続けてきた。ブログを「書かねば」になってしまうと、きっと私の性格では続かないだろうと思ったからだ。(実際おそらくその緩さが続いた理由だと思う)

こころとからだが繋がっていること、真剣に遊び、真剣に生きること。
自分が考えていること、感じてきたことを、どちらかというと「伝える!」というよりは、書くことで自分の考えをまとめる、日記に近い役割。

けれども、自分が「ボディセラピスト」として生きる、ことも、ゼロにはしないけれど少しお休みして、違うかたちで、世の中に貢献したいと思うようになっている今、このブログもまたお引っ越しの時期なのかなと考えている。

次はどんなことを、どんな風に?

こちらはスリランカのサル

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大きな決断と新しいスタート。
9月に入って、何回かあちらこちらフラフラと短い旅をしてきた。
実家に帰る予定だったり、新しくできたゲストハウスのプレ取材的なお泊まりだったり、これから先を見据えた下見的な旅だったり、と目的はそれぞれだったけれど、どれも必要で大事な時間だった。

実はもう公式サイトのほうでは発表しているのだけれど、11月初旬で11年間続けてきたボディセラピーサロン「モアナブルー」の営業を終えることにした。

そして、その後、まだ曖昧な時期でしかないけれど、来年春になる前までには、大好きなこの秋谷の地を離れ、新しい場所で、新しい生活をスタートさせることも、決めた。

それに関連して、運良く選考に引っかかったので、来週末から高知県の土佐山という地域で半年間開催される、住みながら学ぶ「過疎地地域特化型・起業家養成プログラム」EDGECAMP2015に参加することにした。


これらのひとつひとつの決定が、すべて「職業を変え」「住む場所を変え」「生き方を変える」必要もあるほどかなり大きな決断を要するもので、それ故に、すべて自分で決めたことなのに、なかなか「こうしました!」とこのブログで宣言することができないままだった。

何故こういう決断をしたか?
一言で言うのはとても難しい。

難しいけれど、とりあえず今簡単に言えることは、

「何か新しい風を自分の中に入れる必要がある」と感じたから
「その風は、私の場合は、大好きな仕事や土地、”これだけは譲れない”というような
好きなものを手放すことでしか吹かないのだろう。」と思ったから

というのが一番適切だろうか。


ここ数年ゲストハウスの取材を通して、日本国中あちらこちらを改めてたくさん旅をして素晴らしい人や自然にも出会い、DOORSの海外ツアーでセドナをはじめあちこちでエネルギーチャージすればするほど、ますますもって電車で約1時間半で行けるはずの東京に行くのが「めちゃめちゃ億劫、疲れる、すぐ帰りたくなる」自分の感覚もあり、東京近郊から離れるということを考え始めた。

今住んでいるこのサロンがある、三浦半島・秋谷は本当にいいところで、場所だけでいうとこれ以上気に入るところはないんじゃないか、と思うほどに大好きな場所だ。

目の前に泳げる海があって、後ろにはトレイルがある山がある。少し行けば小川を歩ける散歩道があり、歩いていける範囲にカッコイイ食事が出来るカフェやレストランも数軒あるし、地元の野菜直売所もある。都会っぽい部分と田舎の部分のバランスが非常によくて、葉山・秋谷の地元のお友だちもいっぱいいて、もう全然なんの文句もない。

でも、でも。
だからこそ自分がそこから離れることが必要なのかもしれない。
と、ここ数年思うようになっていた。





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突発的BBQ備忘録 料理編
突発BBQからもう1週間ちょっとが過ぎ、なんだかあっという間に秋の気配。近所にはトンボが舞いまくっている今日このごろですが、備忘メモ的にメニューなぞ記録してみます。


料理のスタートは買い出しから始まる。

前日に思い立ち、来られそうかな〜っていう友人数人に声をかけたら、偶然海遊びしたいのに海況が悪くどうしようかと迷っていた関西からのお友達も参加することになり、突発的BBQメンバーは4名に。

これはそれなりに用意したほうが楽しいぞ!
ということで、当日朝、地元横須賀市が誇る産直施設「すかなごっそ」へ野菜の買い出しに向かうことに。


お盆明けだから商品少ないかと思っていたけれど、まだ開店して1時間ほど、それなりに数は揃っていた。相変わらず平日朝なのに駐車場がほぼ満杯の人気!

葉つきの枝豆、なす、島オクラ、ズッキーニ、トマト、とうもろこし、ルッコラ などの夏野菜を購入。

その後、足りないものをこれまた地元横須賀ピープルが愛してやまない激安スーパーエイビイへ。同行の友人ムッチーは初エイビイだったので、すかなごっそ同様、安さと外国チックなスーパー内部の様子に大興奮。

その場のノリで、テーマは季節先取り、秋!と決まり、梨や秋刀魚(冷凍の解答モノだけどまるまる一匹68円)などを買いこむ。その後、知る人ぞ知る地元の養蜂家のお宅にお邪魔して、めちゃめちゃ貴重な本物の蜂蜜を購入。

朝、ものすごい豪雨が降り、その後やんだものの、昼過ぎから時折またすごい雨風が。正直今日はBBQコンロを出して焼き焼きするのは厳しいか?と思いつつ、そうなったときはダッチオーブンなどを利用した室内でのプランを考える。

夕方前に、奈良からの客人めぐみちゃんも登場し、雨足が止まった頃に秋谷海岸をお散歩。


そしていよいよ前菜からスタート。
まずは、とうもろこしと島オクラ!


その後みんなでむしった葉つき枝豆を茹でる。


生地からつくった(ホームベーカリーが)ピザ生地をこねこね。



また雨が強くなってきた・・・。
うーんこのままBBQコンロは使えないか!?


とりあえずいったんBBQプランをあきらめ、塊の豚ロース肉はダッチオーブンを使ってローストポークにすることに。
塩コショウをして外に出しておいた豚の塊の横に、小さなじゃがいもを敷き詰めて、コンロの火をON! ただそれだけ。

次は焼きなす。秋先取りだからね!
こちらも本来ならBBQコンロでやりたかったけど、やむなくグリルパンで。
厚揚げもグリルして、両方とも生姜醤油でいただきます!(*´∀`*)



お腹がある程度いっぱいになったところで
BBQコンロ開封の儀式!

ってか組み立てが思っていたよりたいへん!
3人が見守る中、説明書見ながらあーだこーだいいつつ完成!


そうこうしてるうちに、ダッチオーブンからよい匂いが。
肉汁たっぷりのローストポークに、更にBBQソース+地元産スーパー貴重&美味な蜂蜜をぬりぬりして更に時間を置く。



出来上がり! 
ちょー旨くてあっという間にみんなの胃袋へ。


外を見ると、風はまだ強いものの、なんとかBBQ出来るかも、な状況。
せっかくの機会だから、コンロ開封の儀だけじゃなく、使用の儀もしたいよね!ということで、玄関前でBBQスタート。焼くだけ焼いたら室内に戻って食べる、というパターン。




昨日紹介した火付け用小道具 スターター大活躍!
焼くのは秋刀魚、しいたけ、満願寺(ししとうの一種)。




うーん。THE 日本の秋!先取り!


ピザストーン使ったBBQピザも計画してたけど、こちらは火の状況などもあり、デロンギちゃん(コンベクションオーブン)で焼く。

まずは1枚目、ルッコラとトマト、生ハムのピザ。(写真撮るの忘れた)
柔らかくなってしまった生地を載せるのに苦労したけど、とりあえずウマい!

かなりお腹一杯になったけど、デザートピザとしてもう1枚
ゴルゴンゾーラチーズとはちみつのピザ。



ウマウマ絶品!
あまりに美味しかったので次の日一人で残った生地を使って同じのを焼いたことをここに告白しておく。

口直しの梨を食べ終わったのは、前菜スタートしてから4時間半後だった。
満足満足、みんな大満足の突発的BBQでした。
またときどき、思いついたら吉日でやりたいなー。






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